地球温暖化という大嘘

 地球温暖化が世の中の常識とされている現代において、その科学的根拠は極めて薄いというのが現実です。

 近年、日本をはじめとする各国で夏場の気温が高いことをもって地球温暖化と結びつけるのは、非科学的と言えます。長期に渡る気象観測データ、それも地球温暖化の是非を判断するに足る地点におけるもので判断するのが化学的な態度と言えます。

 もし本当に地球が温暖化しているとすると、海上を含む地球のあらゆる地点の気温が上昇しているはずです。都市化による局地的な気温上昇と地球温暖化を一緒にしてはいけません。
 
 二酸化炭素による気温上昇説も科学的根拠が曖昧です。

 地球温暖化説の背景には二酸化炭素の排出権、脱炭素による原発利権があるように思います。SDGsも同様、単なるお金儲けが目的です。危険な新型コロナワクチンを、国民に安全と思い込ませて接種させたのと同様の構図です。

北極熊は最大の繁殖期を迎え、ツバルの面積が拡大しているという論文など、地球温暖化説と矛盾する現象が多々あるのです。

 製造と廃棄に膨大なエネルギーを要する電気自動車が省エネというのも、科学的根拠が全くない迷信と言えます。

猛暑は地球温暖化のせいではない (杉山 大志 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)

特集「メディアに怒る」 「地球温暖化教」の布教に精出す罪 東京大学名誉教授 渡辺正

南極もシロクマも異常なし 温暖化ホラー話の大嘘

NASA Engineer Tom Moser Reveals the Truth About Climate Science
 CO2と地球温暖化は無関係。
 NASAの技術者による解説です。

北極の氷が解けても海面は上昇しない!

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