最新型トラム車輌が走り始めました

　２０２３年９月２２日（金曜日）より、トラム15E路線に最新型トラム車輌が乗客を乗せて走り出しました。　　私も試しに乗ってみました。　３両編成が５両編成になりましたが、連結部分をあまり感じさせない広々とした造りになっていました。ただし、将来15E以外の路線にも導入されるのか、幅は１つ前の車両

　遂に最新型トラムに乗れるかと思ったら回送でした。　先頭車両と最後部の車両の形状がずいぶん違うのに驚きました。　先代の３輌編成から５輌編成になりましたが、１両の長さが短いので、相変わらず急カーブも楽々です。　軌道の幅が９００ミリしかないとは思えないくらい大きく見えます。　ターミナル駅でUターンする

　リスボンの古銭ショップについては以下をご参照ください。なお写真は記事の内容とは関係はありません。CoinandBillダウンロード

　２０２３年９月に入って、日本では新型コロナの第９波に突入したと言われています。この時期に感染拡大を助長し、被接種者の免疫を低下させるmRNAタイプのワクチンを摂取することは大変危険です。　以下の動画をご覧になるとご理解いただけるように、２０２３年９月２０日から開始されるXBB対応型mRN

　　日本で２０２３年９月２０日から始まる、新型コロナワクチンの7回目の接種ですが、こちらもこれまでの新型コロナワクチンと同様、有害無益で大変危険なので、接種にあたっては慎重にご判断ください。　以下の東北有志医師の会発行の添付ファイルの通り、新型コロナワクチンはすでに史上最大のワクチ

　リスボンは坂が多く、しかもニューヨークやパリのような整然した街区が少ないため、迷路のような街を歩く楽しさがあります。車で２、３分移動すると景色ががらりと変わる場所も少なくなく、街の広さに比べて景色の多様さが際立っています。　さらに看板が少なく、古い建物の目立たない場所に店舗があり、そうしたお店に

　　福島の原発事故の汚染水について、トリチウム汚染水を薄めれば、放射線の排出量が基準値以下になるから安全というのがICRP（国際放射線防護委員会）の言い分のようです。　 ところがICRPの安全基準はトリチウムが生物に取り込まれてOBT（Oraganic Bound Tritium）すなわち有機結合