ドナルド・トランプ圧勝! 2024.11.06 2024アメリカ大統領選で共和党のドナルド・トランプがカマラ・ハリスに圧勝しました。 これからロバート・ケネディ・ジュニアやイーロン・マスクとの協力関係の元、アメリカ経済の立て直し、不法移民問題の解決、児童人身売買の問題解決、世界の戦争と紛争の停止などに大きな役割を果たすでしょう。 日米の大手の
カマラ・ハリス失速の原因について 2024.11.04 2024年米大統領選において、終盤になって日米のメディアがカマラ・ハリス失速を報じています。 黒人、ヒスパニック、アラブ系住民を含めたアメリカの市民がトランプ支持に流れた直接の要因がいくつかあります。 まず2024年9月に行われたABCテレビ主催の、テレビ討論会ですが、アメリカの内政と外
2020年の米大統領選における不正について 2024.11.04 2020年の米大統領選挙における不正についてお伝えします。 2020年11月5日はほぼトランプ圧勝の状況が深夜までテレビで伝えられていました。ところが23時頃に突然開票作業がストップしたのです。 その後、不正な投票用紙の入った投票箱が運び込まれました。投票用紙には、すでに亡くなった方のお
2024年米大統領選に関する日米の偏向報道 2024.11.04 2024年米国大統領選ですが、相変わらずの日米の主要メディアの偏向報道には呆れ、驚いています。 米国の主要メディアは民主党に多額の献金を行なっているウォール・ストリート、ハリウッド、シリコンバレーの配下にあり、日本の大手メディアもそれに右へ倣えとしているのが実態です。 私が日米の主要メ
アメリカの大統領選は今後の世界の命運を決めます 2024.11.03 衆院選の結果ですが、少なくとも自公が過半数割れとなり、裏金議員の何人かが落選したことは喜ばしい結果となりましたが、小選挙区制が世襲議員にとって事実上の県議会選挙化している実態は相変わらずかと思います。 既得権益と税金を貪る官僚支配が続く限りは、仮に政権交代しても日本は大きく変わることはない
サウンド・オブ・フリーダム 2024.09.17 児童人身売買が起きているのはアメリカ国内だけではありません。現在世界中で起きている最も卑劣な犯罪です。 ドナルド・トランプはこの映画で取り上げられている児童人身売買を、先頃カリフォルニア州における記者会見で暴露しました。 監督のジム・カヴィーゼルがドナルド・トランプを公式に支持してい
ドナルド・トランプの勝利を確信 2024.09.10 日米のマスメディアはアメリカの大統領選はトランプとハリスの接戦と報じていますが、本当でしょうか。 利益相反のない日米の複数の識者からの情報で、私は偏向報道と捉えています。 ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、CNNなどが、民主党に多額の献金をしているウォール・ストリートの配下にあるからです
安倍元総理暗殺に関連した新たな情報について 2024.06.18 村上康文東京理科大名誉教授と原口一博衆議院議員より、安倍元総理の暗殺と新型コロナとワクチンに関する新たな情報が寄せられましたのでお知らせします。 村上康文名誉教授によると、安倍元総理は新型コロナウイルスの治療薬としてイベルメクチンとアビガンを用する方向でいたところ、厚生労働省が阻止した
4月25日 革命記念日に思うこと 2024.04.25 ポルトガルが半世紀前まで独裁国家だったことをご存知の方は案外少ないのではないかと思います。 私もそのひとりでしたが、ポルトガルに住むようになって以来、この平和でのどかな国がかつては独裁国家であったことが今だに信じられない思いです。 ちょうど50年前の4月25日、ヨーロッパ最長の独裁体制「
偉大な政治家 ドナルド・トランプの再選を望む 2024.03.07 米国内で何故ドナルド・トランプの支持率がこれほど高いのかが理解できない日本人の方が多いかと思います。 その理由の多くが日本のマスメディアによる偏向報道です。 ドナルド・トランプの過激な発言のみを捉えて、人として、そして政治家としての彼の本質がほとんど伝えられてきませんでした。 かつて彼