健康、新型コロナ

　新型コロナワクチンの健康被害給付に関する予算は令和５年度において当初想定の１００倍以上になりました。　３億６千万円が３９７億７千万円です。　そして４月１日から新型コロナワクチン接種後の健康被害救済は「死亡一時金」「医療費」が大幅減額とのこと。　紅麹にこれほど騒いで、史上

　紅麹の原料が販売開始になったのは、２０１６年、そして小林製薬の「紅麹コレステヘルプ」の販売開始が２０２１年。　２０２４年に至るまで、紅麹の被害が報告されなかったのは何故でしょうか。　何らかの物質が混入されたのでしょうか。一方で気になるのは、小林製薬のサプリメントが販売開始になった

　文藝春秋２０２４年４月号に１６ページ渡って掲載された福島雅典京大名誉教授の「コロナワクチン後遺症の真実」についてのウェビナーが開催されます。　事前質問もありますので、詳細は以下のリンクをご参照ください。《ウェビナー開催決定・質問募集中》4月3日(水)19時～　福島雅典・京大名誉教授「コロ

新型コロナワクチンによる薬害が、すでに人類史上最大のものであることは、日本をはじめ各国の政府が発表している数字だけからも明らかです。　 もはや新型コロナワクチンの危険性は疑う余地がなく、危険性を訴える人たちを反ワクなどと呼ぶことは、極めてナンセンスと言うしかありません。　 私が新型コロナワ

　今や人類史上最大の薬害となったmRNAワクチンによる被害。大手マスメディアがいまだに真実を報道しないために、多くの国民が気付かぬままです。　２０２４年１月２８日１２時（日本時間）よりmRNAワクチンの危険性について、全国民に向けてのオンラインシンポジウムが開催され無料配信されます。 　ぜひ視聴す

災害・事故後に広がる子どもの「共感ストレス」　対処法を紹介します（画像は上記の記事からの引用です）

　令和６年（２０２４年）１月１１日に厚生労働省会見室にて開催された一般社団法人ワクチン問題研究会～設立後６カ月の成果報告の動画です。　新型コロナワクチンによる薬害の実態やメカニズム、今後の対応などが明確に説明されています。【令和６年１月１１日】一般社団法人ワクチン問題研究会～設立後６カ月の

　今や人類史上最大の薬害となった新型コロナワクチン。　それを黙殺する政府、厚労省、医師会、大手マスメディア。　国民が立ち上がらないことには、薬害の暴走は止まりません。 以下の全国有志医師の会のページよりダウンロードできます。　　STOP！mRNA型「ワクチン」 チラシを作成しました（画像は上記のペ

　　甚大な被害をもたらしたmRNAタイプのワクチンに続き、今後日本ではレプリコンワクチンが導入される予定です。　　レプリコンRNAは、シェディングで非接種者に伝　染する可能性があるとのことです。　　これまでのmRNAワクチンよりさらに危険性が高まることが予想されます。レプリコンワクチンのシ

新型コロナワクチンなどの被害にあった方は予防接種健康被害救済制度に申請することができます。　　一方この制度の存在をご存知ない方も少なくなく、その労力に申請をためらう方もいらっしゃるようです。　 　そのような場合に、新型コロナワクチン後遺症　患者の会が主催している「予防接種健康被害救済制度」のサポ