最近、日本で働く外国人による犯罪のニュースが、以前に比べてずいぶん増えた感がいたします。
その背景には、就労目的で入国してくる偽装留学生、偽装研修生の問題が根深く横たわっています。
以下は長年この問題の闇を追求してきたフリージャーナリストの
井出康博氏の記事です。
井出氏は非常に信頼の置けるジャーナリストのひとりです。
大物政治家が絡んでいるため、問題提起の壁は相当厚いようです。
国会議員の秘書に月額25万円の顧問料 留学生のビザ交付に便宜を期待か
水際対策緩和以降、ベトナムからの入国者にコロナ感染が相次ぎ判明
「留学生」 という名の奴隷労働者たち1
「留学生30万人計画」で吸い寄せられるベトナム人の悲惨 出井康博
「留学生」という名の奴隷労働者たち2
ブローカーの嘘と日本語学校のボッタクリ 出井康博
「留学生」という名の奴隷労働者たち3
ベトナム人を食い物にする専門学校と大学 出井康博
「留学生」という名の奴隷労働者たち4 苦境のベトナム人留学生は犯罪に走る
第2の「福岡一家4人殺害事件」が起きる日 出井康博
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