見えざる第3の戦争 2023.11.26 私はロシアとイスラエルによる戦争犯罪以外に、見えざる第3の戦争が現在進行形で行われていると見ています。 第3の戦争とは新型コロナワクチンによる人類史上最大の薬害です。現在日本の厚労省や海外の保健省が発表している数字だけでも史上最大の薬害と断定できますが、ワクチン接種開始後の2021年
子供にコロナワクチンをすすめない理由 2023.11.23 イタリア・ミラノ在住の免疫学者・分子生物学者荒川央先生が子供にコロナワクチンをすすめない理由が、荒川央先生の動画と高知有志医師の会によるイラストでわかりやすく解説されています。 もちろん新型コロナワクチンは子供のみならず、大人にとっても極めて危険な薬物であることに間違いありません。
お役所の掟 ぶっとび霞が関事情 2023.11.22 米国で精神科医として活躍され、その後当時の厚生省技官になられた、故宮本政於氏による痛快な暴露本です。 英仏独語にも翻訳された国際的ベストセラーです。 この書籍が出た当時、宮本氏から直接お話をお伺いする機会がありましたが、世の中の常識から大きく逸脱した当時の厚生省内のぶっとびの内容に驚き、同時に国
新型コロナワクチンによる飛行中のパイロットの死と障害のリスクについて 2023.11.22 新型コロナワクチン禍により最も社会的影響の大きい事態の一つが、旅客機のパイロットが飛行中に突然死亡したり病気で操縦不能になったりすることです。Pilot warns of airline industry disaster due to COVID-19 vaccines (Squawk 77
新型コロナワクチンが数百万人の命を救ったという幻想について 2023.11.21 新型コロナワクチンが数百万人の命を救ったとの話が幻想であることは、mRNAワクチンの構造と作用機序、並びに統計数字を理解している人にとっては自明のことです。 それを裏付ける論文が発表されました。Quantitative evaluation of whether the Nobel-Prize-
受賞者ワイスマン博士はmRNAワクチンの危険性を過去に警告していた! 2023.11.19 新型コロナウイルスのmRNA(メッセンジャー・リボ核酸)ワクチンにつながる技術を開発したことで2023年のノーベル医学・生理学賞を受賞したひとり、ドリュー・ワイスマンがmRNAワクチンの危険性を過去に指摘したいたとのことです。 技術的には画期的なものかもしれませんが、それを応用したmR
井上正康先生の講演全編(非常にわかりすくためになる、新型コロナと同ワクチンのメカニズム) 2023.11.19 新型コロナウイルスと同ワクチンについて、大阪市立大学名誉教授の井上正康先生による大変わかりやすくためになる講義です。 真実はマスメディアで報道されてきたこととは随分異なることが理解できると思います。 スペイン風邪を長引かせたのがアスピリンだったのと同様、新型コロナを長引かせたのが新型コロナワクチ
救急車の出動件数と杖をつく方の増加 2023.11.19 日本では下のグラフの通り、2022年の救急車の出動件数が増加したとのことです。 リスボンでも外出すると救急車に出会う回数が増えて驚いています。 家にいても、救急車のサイレンを聞くことが多いです。リスボンの救急車は前方に障害物がないとサイレンを鳴らさないので、サイレンを聴く回数よりはるかに多い台
パンデミック条約の危険性 2023.11.19 2023年11月現在、すでに日本ではレプリコンワクチンを含む次期LNP/RNA工場がたくさん建設されています。 新型コロナワクチンの薬害に懲りず、さらなる薬害が日本を襲う危険が迫っています。 その鍵を握るのがパンデミック条約です。 日本が主権国家でなくなる日が刻一刻と近づいています。 日本は緊
隠蔽される史上最大のワクチン禍 2023.11.19 現在日本をはじめ世界中で、新型コロナワクチンによる史上最大のワクチン禍が起きていることは、厚労省が発表しているデータや医療現場からの報告、そして査読済みの論文から自明の事実です。 ところが日本政府、厚労省、医師会、多くの大手マスメディアはその事実を明らかにしません。これはワクチン接種を推