NHKの放送倫理違反 2023.12.06 放送倫理検証委員会は、 NHKの「ニュースウオッチ9」の5月15日のける放送内容が、放送倫理基本綱領やNHKの放送ガイドラインに反しているとし、放送倫理違反があったと判断しました。 NHKのみならず、権力側に魂を売り、新型コロナワクチンの薬害を報道しない多くの大手マスメディアも猛省すべきです。
新型コロナワクチン禍 救済制度の問題点 2023.12.04 世界中で多数の犠牲者を出したにも関わらず、いまだに接種を中止しない日本政府。 犠牲になられた方やそのご家族は、2つの制度があることをご存知ない方もいらっしゃるようです。 申請には膨大な資料を集める時間、労力そしてお金が必要で、しかも認可されるまで長期間待たされるのが現実です。 支給される金額
宮沢先生 新型コロナウイルス人工説 2023.12.03 新型コロナウイルスが人工的に造られたと考える学者は多数存在しますが、京都大学准教授の宮沢孝幸先生もそのおひとりです。 2023年10月8日と同12月3日に「そこまで言ってい委員会NP」に出演されて自説を披露されています。【宮沢孝幸先生登場】そこまで言って委員会NP (10/8(日)放送
1,400万人の命が救われず、mRNA COVIDワクチンで1,700万人以上が死亡 2023.12.02 地球上で1700万人がワクチンによって死亡したことに関する論文です。 新型コロナワクチン接種後に、各国で報告されている超過死亡の増加からも頷ける数字だと思います。1,400万人の命が救われず、mRNA COVIDワクチンで1,700万人以上が死亡(写真は上記の記事からの引用です)
またもやNHKの誤報道 2023.12.01 「超過死亡」”現在は増加見られず” 何を寝ぼけたことを言っているのか! 超過死亡が増えていないように見えるのは、国立感染研究所が推計値をあらかじめ水増ししたからです。 5月15日の報道でBPO(放送倫理・番組向上機構)の審議にかけられたにも関わらず、懲りずまたもやこうした報道を繰り返しています。
新型コロナワクチンによる皮膚への被害 2023.11.30 米国国立衛生研究所のNational Library of Medicineに掲載された岡山大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚科と藤田医科大学医学部皮膚科による論文です。 ファイザーの新型コロナワクチンによる 60歳と18歳の女性の皮膚への被害の一例です。 こうした事例は氷山の一角で、新型コロナワ
危険なレプリコンワクチンを日本が世界に先駆けて承認 2023.11.30 CELL誌のタイトルは「RNAマシンの台頭」。 すなわちレプリコンワクチンの接種者は体内でレプリコン、すなわmRNAを自己増殖するマシーンになるということです。 レプリコンワクチンは日本が世界に先駆けて承認しましたが、mRNAワクチンに続いて危険なワクチンの承認を何故するのでしょうか。Rise
信憑性を帯びてきた、新型コロナウイルスの研究所からの流出説 2023.11.29 新型コロナウイルスが中国の武漢研究所から流出したのではないかとの噂がかねてよりありましたが、2023年11月に入ってから米国を中心にその噂が真実ではないかとの話題が下記引用の記事の通り白熱しています。 すでにアメリカのプロジェクトヴェリタスの取材で、ファイザーがウイルスの変異に合わせたワクチンを
アイスランドが突然死の急増でmRNAワクチンの接種を中止 2023.11.28 アイスランドが突然死の急増でmRNAワクチンの接種を中止したとのことです。 突然死はアイスランドに限らず日本をはじめ世界中で発生しており、ワクチンの作用機序の詳細や因果関係が立証される前に中止するのが薬害における基本中の基本です。 日本はそれでも7回目接種という暴挙を続けています。 イタリア
コロナ禍で30倍に 国へのワクチン被害救済申請 審査追いつかず(朝日新聞デジタルより) 2023.11.26 新型コロナワクチンによる被害は、すでに史上最大のワクチン禍、薬害と言って過言ではないでしょう。 海外も含めると、人類史上最大の薬害と言えます。 薬害は発生した時点で止めないと、犠牲者がさらに増えることは過去の薬害事件から明らかです。1960年代に発生したサリドマイドの薬害においても詳細な作用機序