ペルーがギラン・バレー症候群患者急増による「国家保健緊急事態」 2023.07.14 ペルーがギラン・バレー症候群患者急増による「国家保健緊急事態」を宣言したとのことです。 ペルー以外の国においても、mRNA新型コロナウイルスワクチンの導入後にギラン・バレー症候群の症例が世界中で急増しています。 ギラン・バレー症候群 (GBS) は、体の免疫系が神経系の一部を攻撃する稀な病気です。
コロナワクチン接種後死亡の被害認定100人を超える 厚労省、情報開示に消極姿勢 2023.07.07 新型コロナワクチンによる死者の被害認定数は、世界最大の予防接種事故である京都・島根ジフテリア予防接種禍事件の死者数83名(または84名)を越え、100名を突破しました。 以下の記事によると、厚労省の集計で1977年以降の44年間で、接種による死亡と認定し、死亡一時金等が給付されたのは計1
「多死社会」への疑問 2023.06.28 NHKが「”多死社会” 年間死亡者 過去最多の156万人 火葬待ち12日間も」という内容の報道をしていました。”多死社会” 年間死亡者 過去最多の156万人 火葬待ち12日間も 大災害も戦争もないのに、何故死者がこれだけ増えているのでしようか。高齢化だけで、2021年と2022年に急激に
新型コロナワクチンという史上最悪の薬害 2023.06.28 私は接種された方を怖がらせるために、新型コロナワクチンの薬害について書いているのではありません。 接種された方は、こうした事実があることを認識された上で、将来万一症状が出たことを想定した備えをしておくことが大切だからです。またこれから接種をお考えの方には接種の可否を慎重にご判断いただきたいからで
免疫学者の警鐘 2023.06.06 村上康文東京理科大学名誉教授による、新型コロナワクチンが有害無益であることに関する非常にわかりやすい動画です。免疫学者の警鐘 PART1「新型コロナワクチン 欧米の接種状況と日本の今」 関連動画:特番『新型コロナウイルスパンデミックの現状と展望mRNAワクチンの実像』その1ー日本と世界の
ヨーロッパで新型コロナワクチンによる死者が5万人超 2023.06.02 EMA(欧州医薬品庁)による、新型コロナワクチンによる死者、副反応疑い件数です。(2023年5月29日現在) 発表されている公式データのため、実際の数字はこれを遥かに上回ることでしょう。 日本の厚生労働省が発表している死者数は同じ時期に2000人超ですが、新型コロナワクチン接種
新型コロナワクチンで不妊に 2023.06.01 EMA(The European Medicines Agency)は新型コロナワクチンで不妊なることを認めたようです。 新型コロナワクチン接種後からの出生率の低下とも付合します。EMA admits COVID Vaccination causes Infertility画像は上記記事か
新型コロナワクチン後遺症「地方患者の会」発足 2023.05.11 新型コロナワクチン後遺症「全国患者の会」を母体として、9つの地方ごとに分けた「患者の会」が設立されました。詳細は以下のリンクをご参照ください。地方患者の会関連ページ「新型コロナワクチン後遺症」 患者の会
2023年4月 リスボンではマスク姿はほとんど見かけません 2023.04.10 日本では3月にマスクが解禁になった後も、マスクをする人の姿を結構見かけるそうです。リスボンは随分前からマスクをする人の姿をほとんど見ません。 そもそもヨーロッパは1年くらい前から、ワクチン接種をはじめとする新型コロナへの積極的な対策をやめて、病院などを除いては、ほぼ平常通りの生活に戻っ
ドイツの保健大臣がワクチン副作用の存在を認める 2023.03.22 ドイツのカール・ラウターバッハ保健大臣が、新型コロナワクチンによる深刻な副作用に悩む人への救済の必要性を認めました。 サリドマイド薬害事件の際も、ドイツのレンツ博士による警告を無視して、日本では販売を中止しなかったため、犠牲者がさらに増えました。今回も同様の事態になることを危惧す