新型コロナ 死者急増の理由 2023.02.06 図は新型コロナの死亡者数の累計に関する厚生労働省のホームページからの抜粋です。 2022年12月 1日 49826名 2023年1月 1日 57519名 2月 1日 68229名 2月 5日 69477名 すなわち、2022年12月1日から翌2023年1月1日まで
新型コロナワクチンによる薬害被害と救済について 2023.02.03 世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長は2023年1月24日の記者会見で、新型コロナウイルスによる死者数増加について懸念を示したとのことです。 テドロス氏によると、過去8週間に世界で17万人以上が新型コロナによって死亡したこととのこと。さらにこれは報告された死者数で、実際はも
自社で変異株製造、ファイザー内部告発 2023.02.02 2023年1月25日、アメリカの非営利調査ジャーナリスト組織であるプロジェクト・ヴェリタスが、新型コロナワクチンに関する驚くべき情報を発表しました。 プロジェクト・ヴェリタスは、重要人物に接近して仲間内のように見せかけて、相手から重要な話を聞き出してしまうジャーナリスト組織です。
新型コロナワクチンによる薬害被害について 2023.01.30 第3回ワクチン後遺症を語る会における、福島雅典京大名誉教授、そして長尾和弘長尾クリニック名誉院長のお話を伺って感じたことは以下のことです。 まずは、今回の新型コロナワクチン被害については、被害者の方々、あるいはご遺族の方々から声を上げない限り、国や厚労省はほとんど動こうとしないという構造を
あっぱれ週刊新潮 2023.01.28 新型コロナワクチンの危険性について、2022年12月から2023年1月末までの間に、6週に渡って記事を掲載する週刊新潮。 多くの大手マスメディアが新型コロナワクチンの危険性について報道しないのと対照的です。 このような現状において、大手マスメディアが御用メディア、政府の報
国と厚労省は新型コロナワクチン被害者の一刻も早い救済を サリドマイド薬害事件、薬害エイズ事件を振り返って 2023.01.21 厚生労働省は、「薬害エイズ事件」を反省し、悲劇を再び繰り返すことのないようその決意を銘記した「誓いの碑」を、1999年8月に同省の正面玄関前に設置しました。 その誓いも虚しく、新型コロナワクチンによる悲劇が再び日本を襲っているように思えます。新型コロナワクチンが原因と考えられる被害者数は
ワクチン後遺症を語る会 2023.01.15 以下のリンクからお聴きになれます。第三回ワクチン後遺症を語る会 (2023年1月28日)第二回ワクチン後遺症を語る会 (2023年1月15日)第一回ワクチン後遺症を語る会 (2022年12月18日)
新型コロナワクチンの危険性とその被害について 2023.01.10 私はmRNAタイプやウイルスベクタータイプの新型コロナワクチン接種が始まった当初から、その安全性について疑いを持ち、そのことについて投稿してきました。 その後ワクチンや感染症学の専門家の意見や論文を精読したりすることと、現実に起きていることを照合してきました。その結果、今ではより確信を持
ワクチン接種が変異株の発生を加速? 2023.01.09 ウォール・ストリート・ジャーナルが、ワクチン接種が変異株の発生を加速させているのではないかとの記事を掲載しました。 接種すればするほど感染が拡大している日本、韓国、シンガポールの現状を考えると、昨年雑誌サイエンスが指摘したワクチン接種による免疫力の低下と共に、十分ありうる話だと思います。
ワクチン被害認定に朗報 2022.12.06 新型コロナワクチンによる被害があちこちで聞かれますが、政府から補償を受けた人はごく僅かです。ところが、大阪市立大学名誉教授の井上正康先生によると、東京理科大の村上教授が、病理解剖を前提とした、新型コロナによる死亡か新型コロナワクチンによる死亡かを判別できるキットを開発中とのことです。 井