モザンビーク + ポルトガル料理 2024.11.30 モザンビーク(旧ポルトガル領)料理とポルトガル料理を融合させたお料理を楽しめるレストランZambezeがサンジョルジェ城の近くにあります。 リスボンの旧市街からエレベーターを2つ乗り継いで2つ目の降りて左手に曲がったところの展望台にあります。サンジョルジェ城に繋がるエレベーターZambeze
ファドレストラン 2024.10.18 ポルトガル人の最も親しい友人に紹介してもらったファドが聴けるレストランです。 観光客向けのファドのお店とは一味違った雰囲気を楽しめると思います。Canto da Atalaia- FadoR. da Atalaia 13, 1200-036 Lisboa213 461 928http:/
日本酒のお店 Sake Mico 2023.10.23 リスボン市内に数少ない日本酒を楽しめる本格的なお店があります。 1階はテイスティングバー、地下が居酒屋風のレストランです。日本酒を持ち帰ることができます。女性のオーナーが流暢な日本語を話されるので、日本人が訪問しても安心です。Sake Mico Travessa de S. Pláci
伝統的ポルトガル料理のお店 Restaurante Pica-Pau 2023.10.17 ポルトガル人の親しい友人に、伝統的なポルトガル料理のお店として連れて行ったもらったのがRestaurante Pica-Pau(レストラン ピカパウ)です。 夜は観光客で賑わうプリンシペ・レアル(Principe Real)地区にありますが、このレストランは観光客だけでなく地元の人の利用も多
エッグタルトの老舗 Pastéis de Belém 2023.10.06 ポルトガルのベーカリーやカフェでよく見かける「パステル・デ・ナタ(Pastel de Nata)」別名エッグタルトの発祥の地がポルトガルです。 ジェロニモス修道院の修道士や修道女の唯一の楽しみは、厨房で作るお菓子でした。 修道院の厨房でこっそりと作られていたお菓子は1820年の自由主義
迷路のような街を歩き、隠れ家のようなお店を見つける楽しさ 2023.09.15 リスボンは坂が多く、しかもニューヨークやパリのような整然した街区が少ないため、迷路のような街を歩く楽しさがあります。車で2、3分移動すると景色ががらりと変わる場所も少なくなく、街の広さに比べて景色の多様さが際立っています。 さらに看板が少なく、古い建物の目立たない場所に店舗があり、そうしたお店に
チョコレートショップ Leonidas 2023.08.05 近所のチョコレートショップ、"Leonidas"です。創業1913年のベルギーチョコレートで40カ国、1300店舗を展開しています。 奥にはアイスクリームもありました。 お店の主人が「うちのアイスクリームは1度味わうと、これなしには生きていけなくなるぞ!」と言っていました。 試食させてもらい、私
リスボン アイスクリームとジェラート 2023.05.12 リスボンでは5月くらいからアイスクリームとジェラートの屋台をよく見かけるようになります。 よく見かけるのはポルトガルのアイスクリーム店Oláとイタリアのジェラート店GELATO DAVVEROです。その他、観光地には小さなアイスクリーム屋台が出店します。 どちらもリスボン市内にいくつか店舗があり
ファストフード店の店構え 2023.03.27 ポルトガルにもファストフードはありますが、店構えは控え目です。看板、ネオンの類は非常に少ないです。経済的合理性だけでは、本当の豊かさは求めれないことを実感します。都市生活において、美を追求するにはどこかで規制や譲歩が必要です。写真は、お馴染み、バーガーキング、マクドナルド、スターバックスコーヒー
リスボンの焼肉店 2023.03.11 ある国の大使館員に紹介されて行った焼肉店がこのHAN TABLE BARBECUEです。焼肉の1皿が10ユーロ前後で、ひとり20−30ユーロくらいの予算で美味しい焼肉料理を楽しめます。 場所はリベルダーデ大通りの北側の高台にあり、大通りから歩いて行くと急な坂の上なので、いい運動になります。 スタ