新型コロナワクチン接種後の健康被害救済は「死亡一時金」「医療費」が大幅減額

 新型コロナワクチンの健康被害給付に関する予算は令和5年度において当初想定の100倍以上になりました。

 3億6千万円が397億7千万円です。

 そして4月1日から新型コロナワクチン接種後の健康被害救済は「死亡一時金」「医療費」が大幅減額とのこと。

 紅麹にこれほど騒いで、史上最大の薬害をもたらした新型コロナワクチンの被害を黙殺する政府、厚労省、大手マスメディアの姿勢には驚きを禁じ得ません。

一方、CBCテレビやサンテレビのように、国民に寄り添った真摯な報道を続けるメディアが救いです。
画像は以下のリンク先からの引用です。

新型コロナワクチン接種後の健康被害救済は「死亡一時金」「医療費」が大幅減額!ワクチンは廃棄!その現状は【大石が深掘り解説】

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