ドイツの保健大臣がワクチン副作用の存在を認める

 ドイツのカール・ラウターバッハ保健大臣が、新型コロナワクチンによる深刻な副作用に悩む人への救済の必要性を認めました。

 サリドマイド薬害事件の際も、ドイツのレンツ博士による警告を無視して、日本では販売を中止しなかったため、犠牲者がさらに増えました。

今回も同様の事態になることを危惧する次第です。
(画像は以下の記事からの引用です)

Post-vac syndrome — the forgotten COVID victims

国と厚労省は新型コロナワクチン被害者の一刻も早い救済を サリドマイド薬害事件、薬害エイズ事件を振り返って

 

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