こんなものいらない!


  日本政府は新型コロナワクチン、マイナンバー、昆虫食という国民にとって有害無益のものに多額の税金を投入してきました。

 新型コロナの感染対策においては、アベノマスク、東京アラートなど、エプリルフールネタにもならない愚策を次々と打ち出しました。

 しかもカタカナばかりで、私のような語学音痴にはさっぱりわかりません。

「クラスター感染」、「パンデミック」って何ですか?

 私の住むリスボンで「シュウダンカンセン」、「カンセンバクハツ」と現地の人に言っても誰も理解できないのと同じです。

 「トリアージ外来」になると、バカボンのパパと同じく、忘れようとしても思い出せません。

 しかも新型コロナワクチン被害者への補償や救済も等閑にしたまま、いまだ新型コロナワクチン接種を中止しないことに驚きます。

 肺がんの治験では11名の死者で中止でした。新型コロナワクチンにおいては、厚労省が発表したデータだけでも2000名以上の死者、そのうち100名以上が認定されているのです。世界最大の予防接種禍である京都・島根ジフテリア予防接種事件の犠牲者数を、今の時点で遥かに上回っているのです。

 新型コロナワクチンの普及が進まなかった国ほど、早く終息し、欧米では約1年前に4回で接種を中止し感染拡大は収まっているのです。

 いまさら何で5回目、6回目接種なのでしょう。この点について政府、厚労省からは何の説明もありません。

 しかも2013年に多数の被害者を出して中止になった子宮頸がんワクチンの男児への接種まで開始したのです。

 昆虫食の自動販売機は爆売れとのこと、しかも安全性の検証を十分にしないまま学校給食にも使われているというから驚きです。

 80年代に大橋巨泉さんが司会をされた、「巨泉のこんなものいらない」というテレビ番組がありました。

 新型コロナワクチン、マイナンバー、昆虫食、全部いりません!

 そしてこれまで数え切れないほどの薬害やワクチン禍の犠牲者を出した元凶、厚生労働省もいりません!

  デジタル庁なんて、そもそも名前からしておかしくありませんか。

 日本という国は、優秀で勤勉な国民のおかげで世界から尊敬されてきたにも関わらず、政府と役所の国民への対応はあまり杜撰かつ冷酷すぎませんか。

6人、通りの画像のようです

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