「はじめにワクチンありきの悲劇」 2023.08.22 新型コロナワクチンの後遺症や薬害に触れる前に、まずワクチン接種の大前提がその後どうなったかについて考えてみることにします。 「新型コロナワクチンは、そもそもの目的の感染予防や感染拡大防止に役立ったのですか?」 答えはNOです。それどころか打てば打つほど感染が拡大し、接種者の免疫力低下を促しまし
史上最大のワクチン禍 2023.08.19 現在、世界中で新型コロナワクチンによる史上最大のワクチン禍が起きていることをどのくらいの方がご存知なのでしょうか。 恐らくかなりの数の方がこの重大な事実に気がつかれていないと思います。 政府や厚労省のみでなく、大手マスメディアが沈黙を保っていることもそれに拍車をかけていることは間違いありません。
リスボンで体験した新型コロナ 2023.08.12 2019年の暮れに始まり、3年半以上にも渡って、世界を震撼させた新型コロナ騒動ですが、今やコロナ禍からワクチン禍に移行した感が強いです。 一方、ほとんどの政府や保健機関がそのことを明らかにせず、大手マスメディアも黙殺を続けているという異常事態が続いています。 私はすでにワクチンを接種されている
日本医師会は誰のため 2023.07.27 日本医師会の釜萢常任理事は、高齢者や基礎疾患のある人以外に積極的に接種を呼びかける必要はないという認識を示したとのことです。 その理由について、国民が納得できる説明があったのでしょうか。 すでに史上最大のワクチン禍となった新型コロナワクチン接種を何故全面的に中止しないのでしょうか。 この発表
ペルーがギラン・バレー症候群患者急増による「国家保健緊急事態」 2023.07.14 ペルーがギラン・バレー症候群患者急増による「国家保健緊急事態」を宣言したとのことです。 ペルー以外の国においても、mRNA新型コロナウイルスワクチンの導入後にギラン・バレー症候群の症例が世界中で急増しています。 ギラン・バレー症候群 (GBS) は、体の免疫系が神経系の一部を攻撃する稀な病気です。
コロナワクチン接種後死亡の被害認定100人を超える 厚労省、情報開示に消極姿勢 2023.07.07 新型コロナワクチンによる死者の被害認定数は、世界最大の予防接種事故である京都・島根ジフテリア予防接種禍事件の死者数83名(または84名)を越え、100名を突破しました。 以下の記事によると、厚労省の集計で1977年以降の44年間で、接種による死亡と認定し、死亡一時金等が給付されたのは計1
「多死社会」への疑問 2023.06.28 NHKが「”多死社会” 年間死亡者 過去最多の156万人 火葬待ち12日間も」という内容の報道をしていました。”多死社会” 年間死亡者 過去最多の156万人 火葬待ち12日間も 大災害も戦争もないのに、何故死者がこれだけ増えているのでしようか。高齢化だけで、2021年と2022年に急激に
新型コロナワクチンという史上最悪の薬害 2023.06.28 私は接種された方を怖がらせるために、新型コロナワクチンの薬害について書いているのではありません。 接種された方は、こうした事実があることを認識された上で、将来万一症状が出たことを想定した備えをしておくことが大切だからです。またこれから接種をお考えの方には接種の可否を慎重にご判断いただきたいからで
免疫学者の警鐘 2023.06.06 村上康文東京理科大学名誉教授による、新型コロナワクチンが有害無益であることに関する非常にわかりやすい動画です。免疫学者の警鐘 PART1「新型コロナワクチン 欧米の接種状況と日本の今」 関連動画:特番『新型コロナウイルスパンデミックの現状と展望mRNAワクチンの実像』その1ー日本と世界の
ヨーロッパで新型コロナワクチンによる死者が5万人超 2023.06.02 EMA(欧州医薬品庁)による、新型コロナワクチンによる死者、副反応疑い件数です。(2023年5月29日現在) 発表されている公式データのため、実際の数字はこれを遥かに上回ることでしょう。 日本の厚生労働省が発表している死者数は同じ時期に2000人超ですが、新型コロナワクチン接種