紅麹の原料が販売開始になったのは、2016年、そして小林製薬の「紅麹コレステヘルプ」の販売開始が2021年。
2024年に至るまで、紅麹の被害が報告されなかったのは何故でしょうか。
何らかの物質が混入されたのでしょうか。一方で気になるのは、小林製薬のサプリメントが販売開始になった2021年が新型コロナワクチンの接種開始と重なる点です。
新型コロナワクチンによる健康被害の中には、腎臓に関するものが多数報告されています。
新型コロナワクチンの健康被害に関しては、解剖医が因果関係ありとしたものを厚労省が覆すようなことが起きているにも関わらず、今回の紅麹に関しては厚労省がこれほど短期間に関連性を認めるのは何故でしょうか。
私は紅麹による健康被害を訴える方の新型コロナワクチン接種歴を調べるべきだと思います。
史上最大の薬害を引き起こした新型コロナワクチンの接種と、7年にも渡り健康被害の報告がなかった紅麹の摂取が、それぞれ被害者の身体にどう影響したのか、徹底して調査すべきだと思います。
もし新型コロナワクチンが原因であれば、小林製薬は甚大な風評被害を被ったことになります。
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