あっぱれ週刊新潮                    

 新型コロナワクチンの危険性について、2022年12月から2023年1月末までの間に、6週に渡って記事を掲載する週刊新潮。

 多くの大手マスメディアが新型コロナワクチンの危険性について報道しないのと対照的です。

 このような現状において、大手マスメディアが御用メディア、政府の報道機関と呼ばれても仕方がないと思います。

  週刊新潮1月26日号によると、昨年12月28日から本年1月3日までの間に、日本のキー局で放送されたファイザー社のCMの数は104本とのこと。その中にはワイドショーやニュース番組も含まれているため、これでワクチンに関する客観的な報道ができるだろうかと疑問を投げかけています。

サリドマイド薬害事件、薬害エイズ事件と同様、対応が後手後手に回ることでさらなる犠牲者が増えることでしょう。
 政府も厚労省も、一刻も早い被害者救済とワクチン接種の中止を決断すべきです。

新型コロナワクチンを打つ、打たないかは個人が判断すべきもので第3者がとやかく申し上げるものではありませんが、接種に際してはくれぐれも慎重にご判断いただきたいと思っています。

週刊新潮

2022年12月22日号

2022年12月29日号

2023年1月5日・12日号

2023年1月19日号

2023年1月26日号

2023年2月2日号

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