令和の大本営発表 2025.01.06 私の住むポルトガルは1974年まで独裁政権でした。独裁政権時代を知る同年配のポルトガル人によると、新聞やテレビからは世の中で何が起きているかが全くわからなかったとのことです。 現代の日本、そして世界がまさにその状況にあると言っても過言ではないでしょう。 1937年11月から1945年8月まで
新型コロナワクチンによる心筋炎と心膜炎のリスクについて 2024.12.07 新型コロナワクチンによる心筋炎と心膜炎のリスクについて、サンテレビの番組画面を引用します。 動画は以下のリンクをご参照ください。厚労省が国民に対して、いかに嘘をついているかが理解できます。【検証】厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格デ
mRNAワクチンはワクチンではありません! 2024.10.24 今だに日本で接種が続けられているmRNAワクチンはワクチンとは名ばかりの遺伝子組み換え製剤です。 何十年も失敗に失敗を重ね、2012年に米国で人への使用を禁止された非常に危険な薬物です。 打てば打つほど感染が拡大し、被接種者の免疫が低下する有害無益の薬物を、いまだに接種を続けているのは日本だけ
レプリコンワクチン 製薬会社と話して分かった驚愕の事実、現役社員による告発本 2024.09.22 2024年秋、8回目の新型コロナワクチンとして接種開始が予定されている次世代mRNAワクチン(レプリコン)「コスタイベ筋注用」(ARCT―154)について、2024年9月に入って新たな動きがありました。(1)村上康文東京理科大名誉教授が明治製菓ファルマの担当者と面談 9月2日に東京理科大名誉教授
「私たちは売りたくない!」 明治製菓ファルマの現役社員による勇気ある告発本 2024.09.21 明治製菓ファルマの現役社員が、mRNAワクチンの危険性を訴える勇気ある告発本を出版しました。 国民の命を守るための、貴重な公益通報です。 以下は全国有志医師の会のニュースレターより、ルールに準拠して著者のメッセージを引用させていただきます全国有志医師の会への寄稿~
日本でのみ開始される8回目接種は絶対に回避すべき 2024.09.14 私は現在、新型コロナワクチンによる健康被害について、超党派の議員、全国有志医師の会の医師、感染症や免疫学の専門家と情報交換、情報収集をしております。 新型コロナワクチンによる健康被害の実態は、政府、厚労省、医師会、そして大手マスメディアまでもが隠蔽してきました。 最近にな
<改訂> 次世代mRNAワクチン(レプリコン)「コスタイベ筋注射」は非常に危険です。 2024.07.31 日本でのみ今週接種が開始される次世代mRNAワクチン(レプリコン)「コスタイベ筋注射」(Meiji Seikaファルマ株式会社)は非常に危険です。 非接種者も接種者同様の被害を受ける可能性が指摘されています。 日本は世界に先駆けて、世代mRNAワクチン(レプリコン)「コスタイベ筋注用」(ARCT
1番の解毒は断食 2024.07.18 新型コロナワクチンを接種された方の解毒方法について、大阪市立大学名誉教授の井上正康先生が解説されている動画です。1番の解毒は断食関連ページ:井上正康先生の新刊 きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法 打ってしまったワクチンから逃げきる完全ガイド
安倍元総理暗殺に関連した新たな情報について 2024.06.18 村上康文東京理科大名誉教授と原口一博衆議院議員より、安倍元総理の暗殺と新型コロナとワクチンに関する新たな情報が寄せられましたのでお知らせします。 村上康文名誉教授によると、安倍元総理は新型コロナウイルスの治療薬としてイベルメクチンとアビガンを用する方向でいたところ、厚生労働省が阻止した