マルケス・デ・ポンバル広場 2023.05.08 マルケス・デ・ポンバル広場(ポルトガル語: Praça do Marquês de Pombal)を中心に、リスボン最大の公園であるエドゥアルド7世公園(Parque Eduardo VII) とリベルダーデ大通り (ポルトガル語: Avenida da Liberdade)が広がるリスボン市の中
ジェロニモス修道院 サンタマリア教会 2023.01.29 ジェロニモス修道院内にはサンタマリア教会があります。建物の東側の入り口のうち、右側が教会、左側が修道院です。教会西門を入ってすぐ左に探検家、ヴァスコ・ダ・ガマ(Vasco da Gama)、右にポルトガル史上最大の詩人、ルイス・ヴァス・デ・カモンイス(Luís Vaz de Camões)の棺が
成熟した国家、ポルトガル 2022.12.10 リスボンでは毎年クリスマスシーズンになると、私の中心部にあるポンバル広場とエルドアド7世公演の境界あたりに観覧車が出現します。 2022年12月、初めてこの観覧車に乗ってみました。日本の観覧車に比べて回転速度が速いのにびっくりしました。観覧車を降りて、エルドアド7世公園に展開されたWon
トゥクトゥク ( TukTuk ) 2022.12.04 リスボンの観光スポットでは、タイのバンコクなどと同様三輪タクシーのトゥクトゥクが観光用に走っています。 私どもは衝突安全性のことを考えて利用しませんが、観光シーズン中は賑やかに市内を走り回っています。 パワーが弱いせいで、登り坂ではかなりスピードが落ちます。 写真はコメルシオ広場付近。
グルベキアン美術館(Museu Calouste Gulbenkian) 2022.12.04 リスボンの中心部にグルベキアン美術館(Museu Calouste Gulbenkian)があります。 アルメニア人の実業家カルースト・グルベキアン(Calouste Sarkis Gulbenkian、Գալուստ Սարգիս Կիւլպէնկեան、1869.3.23 – 195
ジェロニモス修道院の見学方法 2022.11.02 リスボンの南西、ベレン地区に位置するジェロニモス修道院はポルトガル観光のハイライトのひとつです。 マヌエル様式の最高傑作と言われ、付近にあるベレンの塔(Torre de Belém)と共に世界遺産に登録されています。 現在のジェロニモス修道院は、博物館、修道院、教会の3つの見学場所から
LxFactory 2022.09.16 リスボン市内、4月25日橋の袂付近に、FxFactoryという主に観光客で賑わうエリアがあります。レストラン、オフィス、展示エリアなど、静かなリスボンの中においてこんな場所があったのかと驚きます。 地元の人より観光客の方が多いとのこと。FxFactory さらにリスボン市中
ベレンの観光馬車 2022.06.23 世界遺産ジェロニモス修道院前から、同じく世界遺産ベレンの塔付近を通って戻ってくる観光馬車です。ルートや料金は写真の看板の通りです。 土日祝祭日は観光客が多く、この近辺は賑わいます。ジェロニモス修道院前で待機中の観光馬車ルートと料金バーソロミュー・デュアス