図は新型コロナの死亡者数の累計に関する厚生労働省のホームページからの抜粋です。
2022年12月 1日 49826名
2023年1月 1日 57519名
2月 1日 68229名
2月 5日 69477名
すなわち、2022年12月1日から翌2023年1月1日までに7693名、2023年1月1日から2月1日までに10710名の方がお亡くなりになっているということです。
2023年2月6日までの累計69447名の死亡者のうち、約26%にあたる18403名が2023年2月1日までの2ヶ月間でお亡くなりになったことになります。
さらに2022年2月5日 19215名、2023年2月5日 69477名、すなわち2月5日までの1年で50262名の方がお亡くなりになり、これは全体の約72%にあたります。
2021年と2022年の超過死亡の急増、そしてこれまでの死者数の増加がワクチン接種開始時期との相関が見られることから、死者数の増加はワクチンの影響を疑ってみるべきではないでしょうか。
ウイルスは弱毒化し、ワクチンで感染拡大を防いだり、重症化を予防できるはずでした。すでにワクチンにより感染拡大と重症化が促進され、人の免疫を低下させることが判明しています。
厚生労働省は、新型コロナワクチンによる死亡の疑いについて、評価不能、因果関係不明では済まされない時期に来ていると思います。
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