ミネソタの女性への発砲事件の真相

 米ミネソタ州で、ICEの捜査官が女性に発砲、女性が死亡した事件が起きました。

 いくつかのメディアが帰宅途中の女性へのICEの理不尽な発砲事件のように報道してきましたが、真実はそう単純なものではありません。

 ICE職員が正当防衛かどうかについては司法による判断に委ねるしかありませんが、少なくも女性が連邦法に抵触する行為を行った上に車で逃走し、その際にICEの職員が女性の車に轢き殺されそうになったことは複数の動画から明らかです。

 パートナーの女性がdrive baby driveと叫んでおり、それに前後して女性が車を後退させた後に急発進、目の前の捜査官は轢き殺されそうになったのです。

 連邦捜査官からの職務質問においては、たとえ助手席の財布に手を伸ばす際にも捜査官に断る必要があります。
 何故ならば捜査官が不意に相手から銃撃される危険に晒されているからです。アメリカではそれで命を落とす捜査官も少なくありません。

 要は、女性は単なる帰宅途中ではなく、ICEへの抗議活動の際に捜査官につきまとうなどの妨害行為を行なって連邦法違反を犯した上で車で逃走、その際に捜査官を車で轢き殺しそうになつたのです。

 ICEの捜査官が武装して覆面を被っているのは、暴力から身をを守り、顔などの個人情報を拡散されて自身や家族が危険に晒されるとを防ぐためです。

 現在不法移民を取り締まるICEへの暴力行為は度を越しており、ほとんどテロ集団とも呼べるほどの凶暴性を見せており、ICEの家族にまで脅威が及んでいます。

 発砲した捜査官も半年前に大怪我を負っています。

 ICEに対する不当な抗議デモが全米で広がっていますが、これもトランプ政権に圧力をかけるのが目的でしよう。

 一方、ミネソタ州に端を発した福祉予算詐欺は民主党に大打撃を与えることは必須で、中間選挙における共和党への追い風になることを期待します。

 写真はニューヨークポストからです。
Shocking Footage From ICE Agent’s Own Phone Shows Confrontation and Shooting of Renee Good

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