トランプ革命よる希望の光

トランプ革命よる希望の光
 ドナルド・トランプ次期米国大統領が年初の挨拶で、世界に希望の光が射してきたと発言していましたが、まさに1月20日は、世界が大きく変わる歴史的な日になることでしょう。

 ドナルド・トランプが闘ってきたのは共和党でもカマラ・ハリスでもなく、党派を超えたディープステートによるグローバリズムであることが、今年はさらに明確になることと思います。

 戦争の終結、不法移民の強制送還、WHOからの脱退、JFK暗殺と9.11に関するトップシークレットの開示、幼児人身売買の徹底究明、食品と薬品に関する抜本的な見直し、アメリカ国内の減税と貿易関税の見直しなど、バイデン政権により混乱と分断に陥ったアメリカと国際社会への徹底した対策が実行されます。


 なお次期トランプ政権を支えるワシントンDCの保守系シンクタンク、ヘリテッジ財団によるProject25にその革命的な内容が記述されています。

 ご興味のある方は以下のサイトから900ページ以上に及ぶPDFファイルを無料で入手可能です。
Project 25 ( The Heritage Foundation )
PDFファイルの入手方法
 もし政策提言も外交経験もない無能のカマラハリスが当選していたら、覇権国であるアメリカは崩壊し、同盟国である日本と欧州も共倒れになったことを考えると、昨年7月13日の奇跡と不正選挙をほぼ防止できたことに感謝せざるを得ません。

 近年教会に通う人が少なくなったアメリカ人ですら、トランプを狙った凶弾が外れたことを神のみ救いと感じた人が多かったと聞きましたが、私も同じ思いです。

 年初の日本のテレビ番組を見た際に、いまだにトランプに対する偏向放送が続いていることと、本当のことを言う学者や専門家はほとんどテレビ出演できない現状に驚きました。

 トランプがマスメディアの偏向報道とSNSへの規制に制裁措置を行うとのことですが、日本もこれに追随してほしいものです。

 このトランプ革命という千載一遇のチャンスの時に、日本の首相、官房長官、外務大臣が揃って親中派という現状が嘆かわしい限りです。
 
 今年の都議選、参院選を経て、国政が一新され、世界一優秀な国民の元、日本が再び国際社会のリーダーシップを奪還することを祈念致します。

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