モザンビーク + ポルトガル料理 2024.11.30 レストラン・カフェ モザンビーク(旧ポルトガル領)料理とポルトガル料理を融合させたお料理を楽しめるレストランZambezeがサンジョルジェ城の近くにあります。 リスボンの旧市街からエレベーターを2つ乗り継いで2つ目の降りて左手に曲がったところの展望台にあります。サンジョルジェ城に繋がるエレベーターZambeze
リスボン国際空港 ターミナル1到着ロビー メトロ、BoltとUber乗り場、パーキング 2024.11.27 交通 リスボン国際空港ターミナル1の到着ロビー。電光掲示板の後ろから、到着客がロビーに出てきて左右に分かれます。 到着客は出口を出たら、メトロへは右手に進み、UBER、Bolt、パーキングへは左手に進みます。この写真では、左手がメトロ、右手がUBER、Bolt、パーキングです。なお白タクにはご
斎藤元彦兵庫県知事は何と戦ってきたのか 2024.11.19 日本の将来 斎藤元彦兵庫県知事が、選挙で再び返り咲きました。おめでとうございます。 兵庫県は元々副知事が知事になることが慣例で、斎藤知事の前の知事は5期20年の長期政権でした。しかし自民党内で内乱が起き、これまでの慣例を破り副知事でない斎藤知事が就任したのです。 斎藤元彦兵庫県知事へのマスメディアの根拠な
リスボン クルーズ船旅客ターミナル 2024.11.17 交通 リスボンに発着するクルーズ船のターミナル(Parking Terminal de Cruzeiros de Lisboa, Passenger Terminal of Santa Apolonia)はリスボン市の東のテジョ側沿い、サンタアポローニャ(Santa Apolónia)駅から徒歩7、8分
サンジョルジェ城に繋がるエレベーター 2024.11.15 コラム 小高い丘の上に聳え立つサンジョルジェ城(Castelo de São Jorge) リスボンの旧市街から2つのエレベーターを乗り継いでサンジョルジェ城近くまで行く方法があります。 以下の2つの地図の下の方の地図の番号に沿ってご説明します。上の地図の矢印が、下の地図
粗にして野だが卑ではない 2024.11.14 日本の将来 ドナルド・トランプ勝利の感動は、私の心の中で今も続いています。 暗殺未遂の直後に、逃げ隠れもせずに拳を振り上げ、国民に「ファイト」を連呼したドナルド・トランプのような指揮官が日本にも登場して、言論の自由を奪還することを願うばかりです。 このところドナルド・トランプの半生が、初代国鉄総裁の石田禮助氏
アメリカ大統領選挙と言論の自由 2024.11.13 日本の将来 米大統領選は予想通り、ドナルド・トランプの圧勝が決まりました。 私はこれまで何度か米大統領選について書かせていただきましたが、トランプ支持が正しく、ハリス支持が間違っているという意図は毛頭ありません。 それよりも大きな問題と考えるのは、各国のマスメディアが国民に正しい情報を伝えていないことです。
St Martin’s Day 2024.11.13 ポルトガルとポルトガル人 毎年11月11日は聖マルティーニョの日でした。 栗とジェロピガと呼ばれるポルトガルの伝統的なアルコール飲料を味わいます。 聖マルティーニョはローマ軍人で、以下のような伝説があります。 マスティーニョは吹雪の中で物乞いに出会い、剣で自分のマントを半分に切り、物乞いに分け与えました。その夜、マルテ
2024 米大統領選挙 郡単位の集計結果 2024.11.11 国際政治・経済・社会 州単位の集計結果(下)より、郡(County)単位の集計結果(上)の方が実態に近いと思います。 要は共和党による地滑り的勝利ということです。
祝 ドナルド・トランプ圧勝 2024.11.10 日本の将来 日本のマスメディアによる偏向報道に騙された多くの日本人にはこの結果は意外かも知れませんが、予想通りのトランプ圧勝でした。 激戦州もすべてトランプが勝ちました。 前回の不正選挙以来、待ちに待った瞬間でした。 トランプの言う通り、「アメリカ史上最も無能な副大統領」ハリスが万一当選した際のアメリカと