mRNAワクチンはワクチンではありません! 


 今だに日本で接種が続けられているmRNAワクチンはワクチンとは名ばかりの遺伝子組み換え製剤です。

 何十年も失敗に失敗を重ね、2012年に米国で人への使用を禁止された非常に危険な薬物です。
 
打てば打つほど感染が拡大し、被接種者の免疫が低下する有害無益の薬物を、いまだに接種を続けているのは日本だけです。

 特別なデータではなく、厚生労働省が発表しているデータだけからも、史上最大の薬害が発生していることがわかります。

 被害の実態を政府、厚労省、医師会、大手マスメディアが隠蔽しているのが現状です。

 私の住むポルトガルをはじめ、欧米ではすでに2年前に最大4回で接種を終了しています。
 
先行したイスラエルの事例などから危険性に気づいたからです。
 それ以降感染の再拡大は起きていません。リスボンでは病院ですらマスクは不要です。
 
今後、インフルエンザワクチンもmRNAタイプに切り替わるよです。
 
レプリコンだけでなく、すべてのRNAワクチンは危険極まりないので、今後は絶対に接種をしないようにしましょう。

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