2024年秋、8回目の新型コロナワクチンとして接種開始が予定されている次世代mRNAワクチン(レプリコン)「コスタイベ筋注用」(ARCT―154)について、2024年9月に入って新たな動きがありました。
(1)村上康文東京理科大名誉教授が明治製菓ファルマの担当者と面談
9月2日に東京理科大名誉教授の村上康文先生が、このワクチンの製造・販売元の明治製菓ファルマの担当者と面談しました。(詳細は文末のリンクから動画をご参照ください。)
その結果いくつかのことがわかりました。
担当者は面談の場で、非常に真摯な態度で村上先生のお話に耳を傾け、上層部に伝えることを約束したとのことです。
担当者によると、面談の時点で同社はこのワクチンの販売を正式に決定していないとのこと。
担当者はエクソソームという基礎的な用語すら知らず、しかもワクチンのmRNAが体内で分解されると思っていたそうです。
さらに担当者はシェディング(暴露)による非接種者への影響についての実験方法を知らなかったので、村上先生が概要を伝え、今後は村上先生に実験方法の指導を仰ぐことになりました。
なお明治製菓の製品の不買運動や明治製菓ファルマへの抗議の電話で、相当悩んでいる様子とのことです。
(2)明治製菓ファルマの現役社員による告発本
続いて、2024年9月18日には明治製菓ファルマの現役社員による告発本が出版されました。
タイトルは「私たちは売りたくない!」です。
私はまだ拝読しておりませんが、9月18日0時(日本時間)から開始された超党派の議員や医師、研究者らによるエックス討論会の録音で概要を知りました。
(詳細は文末のリンクをご参照ください)
この書籍では、同社の優秀で健康な若手社員がmRNAワクチン接種後に死亡したことを契機に、社内の有志がmRNAワクチンについての調査をし、従来からのmRNAワクチンと同様、今回の新世代mRNAワクチンも非常に危険であり、販売すべきでないことがわかったとのことです。
ワクチンの安全性より、会社の利益や会社の先進性アピールが目的とのことです。危険性を知っている同社の社員は恐らく接種しない見通しとのことです。
なお今月末に来日されるロバート・ウォレス・マローン博士が同社の社長と面会を求めているとのことです。
いずれにしましても、今回の次世代mRNAワクチンのみならず、すべてのmRNAワクチンは未完成で危険な薬剤で、とてもワクチンと呼べるようなものではないということです。
今後インフルエンザワクチンもmRNAタイプに切り替わるのとが予想されていますが、すべてのmRNAワクチンは絶対に接種しないようにしてください。
今や「反ワク」などと言っている場合ではないのです。開発国のアメリカですら承認されていない危険な薬物が日本でのみ使われようとしているのです。
ご自身はもとより、ご家族、周囲の方々への周知、拡散をお願い申し上げます。
最後に「反ワク」と呼ばれている方の多くは、科学的、医学的、薬学的な根拠を持たれている一方で、「ワクチン真理教」の方々が主張する安全、安心の根拠はひとつもないことが、この3年余りでよくわかりました。
(画像は以下の動画から引用させていただきました)
免疫学者の警鐘<特別版> レプリコンワクチン 製薬会社と話して分かった驚愕の事実とは!?
【深夜0時レプリコン緊急特番】激震!明治製菓ファルマ現役社員の告発!
「私たちは売りたくない!」 明治製菓ファルマの現役社員による勇気ある告発本
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