<改訂> 次世代mRNAワクチン(レプリコン)「コスタイベ筋注射」は非常に危険です。

 日本でのみ今週接種が開始される次世代mRNAワクチン(レプリコン)「コスタイベ筋注射」(Meiji Seikaファルマ株式会社)は非常に危険です。

 非接種者も接種者同様の被害を受ける可能性が指摘されています。
 日本は世界に先駆けて、世代mRNAワクチン(レプリコン)「コスタイベ筋注用」(ARCT―154)を薬事承認し、今秋から接種を開始する予定です。このワクチンを実用化するのは世界でも日本だけです。

 これは米創薬ベンチャー、アークトゥルス・セラピューティクス社が開発し、明治ホールディングス(HD)の製薬子会社Meiji Seikaファルマ(東京)が製造販売の承認を申請し、昨年11月23日に厚労省が承認したものです。

 従来のmRNAワクチンが、分解されないよう改造されたmRNAによりスパイク蛋白細胞が増殖されるのに対し、今回はmRNAそのものが自己増殖することにより少量の接種による効果を狙ったものです。

 従いまして、被接種者の体内におけるスパイク蛋白細胞の増殖率は従来のmRNAワクチンに比べて圧倒的に高まり、しかも非接種者へのシェディング(暴露)により、非接種者も接種者と同様の危険に晒される可能性が専門家の間から指摘されています。もしシェディングによる非接種者への影響が立証されますと、日本人が海外に出られなくなる可能性があり、何としてでも接種開始を阻止すべき大変危険な薬物です。

 現在超党派の議員や、私も所属するWorld Council for Healthの日本支部などが、危険性を訴える活動をしていますが、私個人としてはこれまでの流れを考えますと接種開始は阻止できないのではないかと考えています。

 従いまして、接種が開始されても「絶対に接種しないこと」が大切です。

 米国のサイエンス誌も皮肉混じりに日本での薬事承認に驚きのメッセージを寄せています。
欧米がすでに2年前に危険性に気づき接種を中止したmRNAワクチンをまだ中止しない日本政府が、さらに危険な薬物を国民に投与しようとすることに驚きと怒りを禁じえません。

 昨年暮れに、イタリアの元保険相ロベルト・スペランツァ氏が、新型コロナワクチンの危険性を事前に察知していたにも国民に伝えなかったことで、イタリア警察の捜査を受けていることをイタリアのメディアが伝えました。

 イタリアの医薬品庁(AIFA)の前局長ニコラ・マルリーニ氏も捜査を受けているとのことです。

 内部のメールより、両氏がワクチンの危険性について事前に認識していたにも関わらず、イタリア国民を危険に晒したことが明らかになったものです。
  
 フィリピンでは超過死亡の原因について議会で活発な議論がされています。

 アメリカではフロリダ州をはじめとする州が新型コロナワクチン接種を禁止しています。

 テキサス州では司法長官がファイザーを提訴しました。
 
 ドイツでは保健相が新型コロナワクチンによる後遺症を認めました。

 このように新型コロナワクチンの危険性と被害が少しづつですが暴かれるよになりました。
 
 新型コロナワクチンによる史上最大の薬害が起きていることは、各国の超過死亡のデータや医療現場からの報告などで明らかですが、これまで日本をはじめ多くの政府や保健当局により隠蔽されてきました。特に日本では新型コロナワクチンについて、上記のような海外のニュースがほとんど報道されず、事実上の情報鎖国状態と言っても過言ではないと思います。

 日本は打てば打つほど感染が拡大し、被接種者の免疫が低下する新型コロナワクチンの頻回接種が恐らく原因で、今だにコロナ第11波とのことですが、帯状疱疹やプール熱の流行、さらにターボ癌の急増などもワクチン接種による免疫力の低下によるものではないかと思います。

 現在進行中の新型コロナワクチンの史上最大の薬害の存在に、世界中の国民が気づき、目覚めなくてはなりません。

 同じく、10年前に多数の被害者を出した子宮頸がんワクチン接種も再開され、何と男子にまで接種させようとする暴挙が平然と行われております。

 今回の接種がどのような名称で広報されるかは不明ですが、次世代mRNAワクチン(レプリコン)「コスタイベ筋注用」(ARCT―154)は「絶対に接種しないこと」が大切です。

 ぜひ身近な方にもお伝えいただければ幸いです。

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