新型コロナワクチンによる死者の被害認定数は、世界最大の予防接種事故である京都・島根ジフテリア予防接種禍事件の死者数83名(または84名)を越え、100名を突破しました。
以下の記事によると、厚労省の集計で1977年以降の44年間で、接種による死亡と認定し、死亡一時金等が給付されたのは計151件。1年平均に換算すると4件未満とのことです。
コロナワクチン接種者の死亡一時金等の給付は2年間で100件を超えています。
厚生労働省のワクチン種類別の健康被害認定件数のページには、なぜかコロナワクチンの認定件数だけ掲載されていないとのこと。
これほどの重大事案にも関わらず、厚労省は情報開示に消極的な上、死者の被害認定数が100人を超えたのが新型コロナワクチンが初めてであることを大手メディアが報じていないことも極めて異常な事態と言えます。
コロナワクチン接種後死亡の被害認定100人を超える 厚労省、情報開示に消極姿勢
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