危険なワクチンをいつまで接種させるのか


はじめにお断りしておきますが、私はいわゆる反ワクチン論者、あるいは陰謀論者ではありません。父方の祖父が9代続いた医師の家系、母方にも医師が多く、小学校から高校まで通った学校も医師の子弟が多かったこともあり、医師の知人友人に囲まれてきました。その結果、随分と一般の方では知り得ない医学会の裏側の情報に触れることも数なくなかったです。以下は、新型コロナワクチン接種が始まってから約2年の間に、医療関係者などを中心に学んだ私なりの考えをまとめたものです。

日本の2021年と2022年の超過死亡数の激増は何故起きたのでしょうか。
他の要因がないことを考えると、新型コロナワクチンによる死亡者が多発していると考えることが自然だと思います。

特例承認されただけで治験が済んでいない今回の新型コロなワクチン接種は、中長期的な視野で考えてリスク回避することが重要だと思います。

現在日本で奨励されている4回目のワクチン接種ですが、ファイザーやモデルナに代表されるmRNAタイプのワクチンはスパイク蛋白細胞に対して抗体を作るので、すでにスパイク蛋白細胞が変異したオミクロンには全く効き目がありません。

 重症化予防についても、感染と発症すら予防できないワクチンが、それより遥かにハードルが高い重症化を予防できるとは到底思えません。
 むしろ、新型コロナワクチン接種による免疫力低下の方を遥かに重視すべきだと思います。

 4回目のワクチン接種については、7月に私の高齢の身内に対しても接種の中止を呼びかけ、ワクチンによる免疫力低下を防止するためにワクチン後遺症の治療を行う医師の診察を受けさせたところ、重大な疾患が見つかり、あと3、4ヶ月遅れたら命が危なかったと言われました。

 この疾患とワクチンとの因果関係は不明ですが、厚生労働省がワクチンとの因果関係を真剣に調査する気がない現状では、自己防衛するしかないと思います。

 私も心ある日本の医療関係者から現場の情報を得て、ワクチン接種による免疫低下が原因と思われる現象がマスメディアで発表されている以上に発生している現状に驚いている次第です。高齢者病棟を担当している知り合いのベテランの看護師によると、ワクチンが原因と想像される高齢者の不審死を目にしてきたとのことでした。

 私はこれまで嫌われるのを覚悟で、Facebookやブログへの投稿などを通じて、新型コロナワクチンの真相について伝えてきました。

 知り合いの製薬会社の社長や元厚生労働省の技官は、従来はワクチンで1桁の人が死んだら即中止なのに、現在政府が発表しているだけで4桁の死者という異常事態に驚きを隠せいないとのことでした。

 新型コロナワクチンをはじめ、現在のマスメディアの偏向報道ぶりは目に余るものがあります。日本のメディアのみならず、これまで信頼していた欧米のメディアですら出鱈目の報道していることに驚きを禁じ得ません。

 ワクチンを接種するかしないかはご自身が判断することであり、私のような第3者がとやかく言う話ではあることは十分承知しております。あくまでも参考にしていただければ幸いです。

 その一方で私も身近にいる大切な人に自分の知り得た情報を伝えないことはできないのでご参考までにお伝えした次第です。

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