火災保険は火事以外にも保証されます!

火災保険が火事以外にも適用されることをご存知でしょうか。

生涯で火災になる確率は0.3%未満と言われています。その一方で、70%の確率で約50万~100万円の保険金を受け取り漏れをしています。

実は火事ではなく大雨や突風による自然災害でも、被災箇所があれば、今加入されている火災保険から保険金がおりて来ます。

今回ご紹介する案件は、加入中の火災保険や地震保険で保険金が受け取れる可能性のある損害箇所が無いかを調査し保険金受給までの申請をサポートするサービスです。

申請費用は発生しますが、ご自身で申請した際には保険金が受給できなかった方でも、本申請サポートを活用することで200万円下りたケースもあります。しかも申請サポート費用は完全成功報酬ですので、保険金受給額が0円の場合の費用は一切掛からないので安心です。

自然災害等で実際、保険金が100万円以上下りたケースはほとんど、ご自身で気づかない場所で起こっています。

この時点で受け取り漏れをしているのですが、さらに怖いのが、気づかないまま

放置して雨漏り等になった場合、保険金を申請しても「経年劣化」とみなされ保険金対象外となるケースが多いです。

また、火災保険の時効は3年…ここ3年で申請をしていない方は保険金受け取り漏れの可能性が高いのです。

保険の申請は基本的に、災害で壊れた箇所の明確な原因を示し、申請をする必要があります。例えば医療保険の申請であれば医師の診断書、自動車事故でしたら警察による事故証明書などを提出すれば被害の原因が明確で申請出来ますが、火災保険の自然災害に関しては、そういった診断書を出してくれる公的機関が存在していません。今回ご紹介する火災保険申請サポートは個人ではなかなか面倒な手続きを代行してくれるサービスです。

なお今回以下のキャンペーンコードをお申し込みフォームに入力いただくと、申請サポート費用が40%(税込44%)を30%(税込33%)でご利用いただけます。

キャンペーンコード:OBS3013

火災保険申請サポート (お申し込みの際には以下の留意事項を必ずご一読ください)

< 重要な留意事項 >

(1)調査にお伺いするまでの期間

調査までの時間はご契約締結から10日~3カ月が目安です。
どの調査会社も3件以上のまとまったお申込(同じ地域)は優先的に現地調査へ伺う形となりますので、
是非ともご近所の方や近隣の方もお誘い頂ければ幸いでございます。
(近隣の方やお知り合いなどに火災保険申請サポートの件をお伝えし、近隣の方等が別の方に火災保険申請サポートをお話しされることを想定さした場合、お申し込みや詳しいお話等は、直接私の方(以下のメールアドレス)へお問合せ(戻して)ください。)

横井英夫 hideoclipper@gmail.com

※過疎地域、山岳地域、積雪地域などは調査までに3カ月以上のお時間がかかる場合もございます。
尚、積雪時は雪溶けまで調査が出来ないのでご了承くださいませ。
※原則雨の日(屋根が雨でぬれている場合)事故防止のため調査日程を再調整させていただきます。

(2)調査会社との連絡、提出物について

調査会社との契約書を交わしてから調査の日程調整に入ります。

調査会社から求められた必要資料の返送や、やり取りが遅くなると保険金申請までに時間がかかります。
また申請できる損害個所が時効を過ぎてしまうと受給金の減額にも繋がる事がございます。

お申込後に調査会社より連絡が入ります。

(3)現地調査後のキャンセルについて

現地調査後のお客様都合キャンセルは調査費用としてキャンセル料が発生する場合がございます。

完全成功報酬型のサービスなので万が一、保険金対象の被災箇所が見つからなかった場合や、
お客様が保険金を受給出来なかった場合はサポート費用は0円で無料になります。
お客様に損がある話ではないので必ず最後まで申請を進めて頂く事をご了承いただいた上でのお申込をお願い致します。

(4)補修修繕について

保険金の使い道や補修修繕は基本的にお客様の自由です。
(ごく稀に修繕が必要な場合がございますが、対象の保険加入者には専任担当より説明があります。)

但し、補修修繕していない場合、保険金受給をした被災部分は再度被災が発生しても2重で保険金は受給できません。

修繕を希望される際には調査担当者とご相談頂くか、申請サポート費用をお支払い後であれば修繕していただいて大丈夫です。

(5)申請サポート費用の支払い遅延や未払いについて

申請サポート費用の支払い期日を遅延した場合は遅延損害金の請求が発生する場合がございます。

また未払いが解消されない場合には、法的処置を取らさせていただきますのでご了承ください。

(6)保険金の減額について

申請サポートを活用され、『自然災害としての損害箇所ではない』と保険会社から認められない場合保険受給額は0円となります。

見積書を保険会社に提出後、保険会社は保険金を極力おろさないように減額をしてくる場合があり、見積額よりも受給保険金額が減額されたり、不支給となる場合もございます。

尚、不支給となった場合には申請サポート費用は発生しませんのでご安心ください。

また保険金がおりる金額が高い順番は民間の保険>共済>簡易保険となります。

簡易保険は下りる金額が少ないケースが多いです。

※建物の階数は平屋よりも2階建ての方が下りる金額が大きいです。平屋は見積金額が少ない率が高いです。

火災保険申請サポート (お申し込みの際には上記の留意事項を必ずご一読ください)

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