ワクチン後遺症について

このところ、新型コロナワクチンによるものと思われる後遺症や死亡例が報告されています。私どもはアレルギーのためワクチン接種をしておりませんが、新型コロナワクチンの安全性に関してはこの1年間、大きな関心を寄せてきました。

多くの国で、製薬会社、政府、保健省(日本では厚生労働省)などは、こうした後遺症や死亡例について新型コロナワクチンとの因果関係を認めようしませんが、日本においては2021年の10万人の超過死亡数から考えると、ワクチンとの因果関係を大いに疑う余地があると思います。またイスラエルやイギリスの例から明らかなように、ワクチン接種が感染拡大防止に役に立ってないことは明らかです。 その一つの理由としてワクチン接種者も感染し、また人に感染させるリスクがあるからです。

ワクチンが効かない?新型コロナでも浮上する「抗体依存性感染増強」

新型コロナワクチンに対する問題点を指摘する動画などが、次々と削除される現状の背景には政治的な意図や製薬利権が明らかに存在することを確信せざるをえません。

mRNA型ワクチンをはじめとする新型コロナワクチンの体内でのメカニズムについてはここでは詳しく触れませんが、接種された方においては万一の後遺症に備えて、免疫力を高めておくことをお勧めします。

ワクチンを摂取していない私どもは、新型コロナ予防や治療に関しては未承認のイベルメクチンを自己責任の元で服用しております。また近々、長崎大学が新型コロナウイルスへの効果について発表した5ALAも利用する予定です。

現在、多くの国においてブースター接種と称する3本目、4本目の追加接種と、子供への接種を推進しています。ワクチンを打つか打たないかはご自身が決めることで、他人にその可否を強制する権利はありませんが、もし私が意見を求められたならば、追加接種を含めた新型コロナワクチンの接種は中止した方が良いと申し上げます。特にお子さんへの接種は極めて不適切と考えております。

なお新型コロナに対する、予防と治療に関しては以下のページもご参照ください。

イベルメクチンについて

5ALAによる変異株感染抑制効果について

以下は新型コロナワクチン後遺症の患者さんを救うために、日夜ご尽力をされている長尾和宏医師のホームページです。

長尾和宏オフィシャルサイト

(写真はWHOのページからの引用です)

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