イベルメクチンについて

 政府もマスコミもあまり触れない情報として、新型コロナのワクチンを接種しても新型コロナに感染したり、人に感染させるということが確認されています。

 そこで、私どもはあくまでも自己責任で新型コロナの予防治療薬として注目を浴びているイベルメクチンン(国内ではMSD社のストロメクトール)を普段の予防、そして万一感染した場合の初期対応として備え服用することに致しました。

 新型コロナの感染対策としては免疫力を上げることが一番かとは思いますが、免疫力の測定手段がない現状では、万一に備えてイベルメクチン(日本国内ではMSD社のストロメクトール)を検討されることをお勧めします。

興和、「イベルメクチン」のオミクロン株への抗ウイルス効果を確認

イベルメクチン オミクロン株に抗ウイルス効果 ノーベル賞・大村智博士が開発

「今こそイベルメクチンを使え」東京都医師会の尾崎治夫会長が語ったその効能

イベルメクチンは元々は寄生虫の治療薬として開発されたもので、2022年1月30日現在において新型コロナの治療薬としては承認されていないので、あくまでも自己責任での利用になります。

 日本においても全国の開業医で、イベルメクチンを処方して、予防・治療をしてくれるところがあります。

 適応外処方なので、医師・同意患者の連帯責任になります。ただし、治療の場合は健康保険適用になるようです。予防の場合は自由診療扱いとなり100%自費(人間ドックと同じ)。薬も医者の言い値なので薬価の2倍とかで医者からの購入となります。なお医師の診察を受けた後、薬だけを個人輸入することも可能です。

 なお診療方針やイベルメクチンの在庫は更新されることもあるので、おいでになる際はイベルメクチンの予防治療のための診察が可能かどうかを、事前にお電話でご確認されることをお勧めします。

私どもはイベルメクチンの服用に関しては、以下のサイトのIvermectineの項を参照して自己責任で服用しています。服用量に関しては、感染状況に合わせて随時更新されます。

FLCCC ALLIANCE

FLCCC ALLIANCE 予防と治療プロトコルについて

日本で個人輸入する場合、

オオサカ堂の代行通販

どうかくれぐれもお身体ご自愛の上、お元気でお過ごしください。

ポルトガルでの購入サイト

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP