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  1. リスボンで幸福について考えたこと
  2. 日本人に生まれたことへの感謝と覚悟
  3. 光の街リスボンへの航空路
  4. 2021年 本年もよろしくお願い申し上げます 
  5. 自動車事故で知ったポルトガルの人と社会
  6. 兼高かおる世界の旅
  7. 「晴子の世界一周空の旅」
  8. ニューロマーケティング入門無料ZOOMセミナー 
  9. 人は生きているだけで価値がある
  10. 自分を超えるための原理と方法 無料ZOOMセミナー
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カテゴリー:日本で世界でどう生きるか

 このところ、日本の若者のコミュニケーション能力の著しい低下を感じている。 普段一番多く接するサービス業やユーザーサポート窓口において、こちらの質問に答えるのではなく、あらかじめ用意された、あるいは自分が言いたいことを回答してくるケースに…

 人によって見えている世界が異なることは誰もが知っている。しかしこの認知の差が、自分にどれほど大きな影響を及ぼしているかは普段はあまり意識することはない。 自宅から最寄りの駅に向かう通い慣れた道で、建物が取り壊されたとする。普段から行きつ…

 お父さんは暖炉の前のロッキングチェアーでパイプを燻らせながら革表紙の分厚い本を読んでいる。お母さんはキッチンで静かにスープを温めている。学校から帰宅したジョンの後からシェパードがついて入ってくる。 お父さんは夕食を囲むテーブルでジョンに…

 家内と近所のイタリアレストランで昼食をしたときのこと。食通とはほど遠い私が、毎度のことながら何を注文して良いか迷った末、初老のウエイターに少し待って欲しいと頼んだ。時計を見ると午後2時だった。彼は一呼吸置いてから「お店は午後11時までだ…

 リスボンで生活を始めて、幸福に対する考え方が随分と変化した。古来から幸せとは何か、どうしたら幸せになれるかということが議論され、いまだに明確な回答を見出せないでいる。そもそも幸福という言葉の定義自体が主観的であるが故に、幸福についての探…

知り合いの弁護士事務所を訪れるたびに、自然と日本の世相についての話題になる。とりわけ深刻さを極めている政治の腐敗や経済の低迷についての話題が多い。とっくに辞任していて当然の閣僚が要職に就いたり、福祉が切り詰められ専守防衛に無用な装備を大量購…

 地上から夜空を眺めると、月や星の背景に暗黒の宇宙が広がっているのが見える。その漆黒の広がりの奥行きまでは普段意識することはない。ところが宇宙飛行士が宇宙空間から見た宇宙の果てには、永遠の闇が広がっていたそうだ。物心つい…

 東京五輪ボランティアの募集開始を伝えるニュースに驚いた。何に驚いたかというと、ただアナウンサーが笑顔でボランティア募集の呼びかけを伝えていたことである。要はボランティアには1日交通費相当の1000円のプリペードカードしか支給さ…

 このところの台風や雨で、遠くの街並みが霧に霞んで見える日が少なくなかった。そんな日は、飛行機好きの私としては、羽田や成田の離発着がどうなっているのが気になる。窓の外をみると、羽田空港へのアプローチを断念してゴーアラウンド(着陸…

 玉城デニー氏の沖縄知事選における勝利は涙が出るほど嬉しかった。「日は昇り日は沈む」 これは旧約聖書第1章1~8節のコヘルトの言葉にある一文である。アーネスト・へミングウエイの「日はまた昇る」やミュージカル屋根の上のバイオリ…

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