斎藤元彦兵庫県知事は何と戦ってきたのか

 斎藤元彦兵庫県知事が、選挙で再び返り咲きました。おめでとうございます。
 
 兵庫県は元々副知事が知事になることが慣例で、斎藤知事の前の知事は5期20年の長期政権でした。しかし自民党内で内乱が起き、これまでの慣例を破り副知事でない斎藤知事が就任したのです。

 斎藤元彦兵庫県知事へのマスメディアの根拠なき誹謗中傷は、元局長が知事を貶めるための怪文書に始まります。

 その理由は県職員の天下りの廃止、県庁の建て替えを中止するなど、県の利権をことごとく切り捨ててきた斎藤知事の英断への抵抗でした。


 公益通報ではなく、怪文書による知事への根拠なき誹謗中傷ですから知事が調査することは当然のことです。
 斎藤知事のパワハラなどはでっち上げで、実は怪文書をばらまいた元局長の方が、社会的問題のある行動をしていたことがわかりました。

 経緯についての詳細は以下の動画をご覧ください。 

 新型コロナワクチンの薬害を隠蔽、米大統選に対する偏向報道を行い、斎藤知事への誹謗中傷を行なった、多くのマスメディアは報道機関の看板を下ろすべきです。
兵庫の闇/齋藤元彦は何と戦ってきたのか

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