米国国立衛生研究所のNational Library of Medicineに掲載された岡山大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚科と藤田医科大学医学部皮膚科による論文です。
ファイザーの新型コロナワクチンによる 60歳と18歳の女性の皮膚への被害の一例です。
こうした事例は氷山の一角で、新型コロナワクチンによる被害は史上最大の薬害と言えるでしょう。
新型コロナワクチンの接種が始まってから、帯状疱疹や梅毒が急激に増えましたが、政府、厚労省はその原因を何と考えているのでしょう。
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