イタリア・ミラノ在住の免疫学者・分子生物学者荒川央先生が子供にコロナワクチンをすすめない理由が、荒川央先生の動画と高知有志医師の会によるイラストでわかりやすく解説されています。
もちろん新型コロナワクチンは子供のみならず、大人にとっても極めて危険な薬物であることに間違いありません。
私は新型コロナワクチンの危険性を指摘する査読済みの論文や臨床現場からの報告は山ほど見聞してきましたが、ワクチンが安全、安心であることを裏付ける証拠には今まで一度も出会ったことがありません。
新型コロナワクチンの危険性を指摘し、接種に反対する方々は、少なくとも高校の生物の教科書に目を通し、感染症学の基本を学んでから議論に参加していただきたいと思います。
子供にコロナワクチンをすすめない理由(動画: 3分2秒)
コロナワクチンのDNA汚染が危険な理由: 子ども達や親御さん、及びこの問題に詳しくない方へ向けて (荒川央先生の解説動画)
上記の通り日本で危険なmRNAワクチンを製造する工場が建設されています。
そのメーカーのひとつであるモデルナは、上記イラストと同名の「mRNAのひみつ」を株式会社Gakkenと共同制作し、全国の小学校や公立図書館、児童館へ寄贈するとのことです。
書店での一般販売はありませんが、ウェブサイトで2023年10月26日(木)より無料で公開してmRNAワクチンの普及を推進しています。
利益を優先し、人命を軽視した極めて危険極まりない行為と言えます。
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