ー 大手マスメディアの提灯記事、偏向報道 ー
新型コロナワクチンについての情報を大手マスメディアからしか得ていない方の多くは、現在史上最大のワクチン禍が起きていることにお気づきではないと思います。
身近の方がワクチン接種が原因と思われるお亡くなり方をされても、ワクチンとの因果関係を否定する方も少なくないと聞きます。
それほど大手マスメディアの提灯記事、偏向報道が新型コロナワクチン禍を隠蔽してしまっているのです。
新型コロナワクチンによる薬害報道でギャラクシー賞を受賞されたCBCテレビの大石記者、そして同じくワクチンによる薬害を真摯に報道するサンテレビ、週刊新潮などに目を向ければ、大手マスメディアが報道している内容とは全く別の事態が起きていることが理解されるはずです。
偏向報道によりBPOの審議にかけらているNHKは、日本における超過死亡の激増について高齢化と結びつけた「多死社会」などという間抜けな報道をしてますが、戦争も大きな自然災害もない時期に数十万人の超過死亡が起きたならば、まずはその間のワクチン接種を疑うべきではないのでしょうか。
高齢化がこの2年間に限って急速に進むとでも思っているのでしょうか。
世界ではもうワクチン接種は終了し、接種が進まなかった国ほど終息が早かったのです。
サリドマイド薬害事件、薬害エイズ事件ではあれほど騒いだ大手マスメディアがこれほどのダンマリを決め込む背景にはどのような力が働いているのか、恐ろしい限りです。
今回の薬害の元凶となった政府、厚労省、医師会のみならず、ワクチン被害を黙殺する大手マスメディアは猛省すべきです。
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