村上康文東京理科大学名誉教授による、新型コロナワクチンが有害無益であることに関する非常にわかりやすい動画です。
免疫学者の警鐘 PART1「新型コロナワクチン 欧米の接種状況と日本の今」
新型ワクチンをほとんど接種せずに、早々とコロナが終息したハイチ。
一方、ワクチン追加接種世界一、感染者数世界一、死亡者数世界一の日本。
高校の生物の知識と感染症学者の基本がわかれば、理解できるはずです。
免疫学者の警鐘 PART2 「新型コロナワクチン そのメカニズムとは」
新型コロナワクチンの作用機序とその危険性に関する解説です。
免疫学者の警鐘 PART3 「新型コロナワクチン 接種が推奨されたワケ」
・ワクチンは必要なかった
・既存の薬じゃ製薬会社が儲からない
・もともと 日本人は抗体をもっていた
・医療機関はワクチンバブル⁉ ほか
要は新型コロナワクチンは感染拡大を助長し、薬害被害を産んだだけの有害無益の代物だったということです。
イベルメクチンのような古くて安い薬を使うこと、高齢者を守ることが大切だったにもかかわらず、治験も済んでいないワクチンを使うことで多くの被害者を産んだのです。
世界的な学者である村上康文先生のような方の意見を聞かずに、新型コロナワクチン接種を推進した厚労省のよる新たな薬害です。
まさに製薬利権、人の命より金儲けを優先したが故の薬害です。
免疫学者の警鐘 PART4 「ワクチンを接種した人はどうすればいいのか?IgG4 抗体レベルの下げ方とは」
免疫学者の警鐘 PART5 「ファイザーワクチン 製造ロット別 有害事象の実態」
免疫学者の警鐘 PART6 「ファイザーXBB型ワクチン実験データの ”トリック” を暴く」


画像は動画から引用させていただきました。
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