福島雅典京都大学名誉教授による、新型コロナワクチン被害についての提訴とアクションプランの解説です。文末のリンクからお聴き下さい。
国も厚労省も日本医師会も、新型ワクチンでお亡くなりになった方のご遺族や後遺症に苦しんでいる患者さんを積極的に救済する動きが全く感じられません。
しかも大手マスメディアが新型コロナワクチン被害についてほとんど報道しようとしません。
まさに、驚くべき事態です。
今回の福島雅典先生の御提言は、今後の被害者救済のための非常に重要な内容が含まれています。
まとめると以下の通りです。特に患者さんの側からは２項が大切です。
1.新型コロナと同ワクチンに関する情報開示
2.個々の症例ごとの訴訟については、ワクチン後遺症やお亡くなりになられた方のご遺族が、ア
クションをする必要がある。本来動きべき国が、何もしようとしないからです。
訴訟の場合は、証拠が大切になりますので、接種記録などできるだけ多くのものを保管しておくことが大切です。
３.医師の側から診療ガイドラインを作り必要がある
４.ワクチン後遺症を判定するための検査方法の確立が大切
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