かねてより新型コロナワクチンの危険性を説かれていた高橋徳先生がワクチン後遺症外来を開設されました。
高橋徳先生はTwitterで次のような発言をされています。
「ワクチン後遺症専門外来 2design.jp を東京で始めました。登校できなくなった中学生。歩行困難で松葉杖の若者。全身倦怠感の大学生。頭髪がごっそり抜けた中年女性。全身関節痛のご老人。診療所・病院をたらい回しにされ、行き場を無くした人たち。東京は大変な惨状になっています。」
mDNA型ワクチンとDNA型ワクチンの構造を知れば、当然起こりうる事態と言えます。
政府も厚労省もワクチン後遺症の実態をひた隠しにしています。これからワクチン後遺症の患者さんはさらに増えるのではないかと懸念されます。
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