ジョン・F・ケネディ専用機の謎 2022.01.23 謎と真実 最初の写真(尾翼に86970の数字)の飛行機は、私がシアトルのボーイング飛行場で撮影した、アメリカ政府がかつて要人用に使用していたVC-137Aです。 元々アイゼンハワー大統領が専用機として使用していた機体です。ジョン・F・ケネディが大統領に就任した後は、要人専用機に格下げになったもので
臆病者と呼ばれる勇気 2022.01.22 旅と人生 リスボンはヨーロッパ特有の朝霧に包まれる日が少なくありません。そんな日は、飛行機好きの私としては、リスボン国際空港における旅客機の離発着がどうなっているのが気になります。 窓の外をみると、エアバスが濃霧の中をお得意の自動着陸システムを駆使して次々とアプローチしてきます。 霧の
各種コンサルティング、セラピー業務について 2022.01.22 コラム 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 弊事務所では、法人並びに個人の皆様に対して、各種のコンサルティング業務を行っております。 主として企業経営に関するコンサルティング、チームビルディング、そしてパーソナルコーチングについて皆様の個別のご要望に応じた、支援活動
“住みたい国No.1” 移住者殺到のポルトガル:未来世紀ジパング 2022.01.22 リスボンの魅力 2018年10月3日(水)に放送された、「日経スペシャル 未来世紀ジパング」(毎週水曜夜10時~)をご紹介します。“住みたい国No.1” 移住者殺到のポルトガル:未来世紀ジパング
パンアメリカン航空 2022.01.21 空の旅 私にとって航空会社と言えば、今はなきパンナム(Pan American World Airwasys)の右に出るものはありません。 全盛期のアメリカ社会を象徴する企業のひとつと言えるでしょう。 レオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクス主演の映画 ”Catch Me If you canからも
兼高かおる世界の旅 2022.01.21 空の旅 私がもの心ついたのは、高度成長期の昭和30年代でした。当時の日曜日の朝を思い浮かべると、トーストと紅茶の香りと共に「兼高かおる世界の旅」のオープニング曲「80日間世界一周」が脳裏に蘇ります。 2019に90際でお亡くなりになられた兼高かおるさんは、ジャーナリストであると共に、早回り世
新型コロナワクチンの真実 2022.01.21 新型コロナとワクチン 新型コロナの感染が始まってから約2年、新型コロナワクチンの投与が始まってから約1年あまりがたった2022年1月現在、再びオミクロンという変異株が猛威をふるっています。 新型コロナワクチンは本来感染拡大に寄与するはずでした。ところが早い時期にワクチン投与が始まったイスラエルをはじめ
行列ができるクロワッサンのお店 2022.01.20 レストラン・カフェ リスボンでは行列を見ることはめったにありませんが、近所のカフェではよく行列に出合います。お店から出てきた人に聞いてみると、クロワッサンが美味しいとのこと。 試しに買ってみました。砂糖をまぶしたクロワッサンはいかにもポルトガルらしい甘さでした。 日本で味わうクロワッサンとは一味違い
マスクに関する正しい情報 2022.01.20 新型コロナとワクチン マスク(サージカルマスク)の性能についての誤った情報が拡散されていることが気になったので投稿させていただきます。 新型コロナウイルスの大きさは単体で約0.1μmのため、それよりもはるかに大きなマスクの穴を通過してしまうという誤った情報です。。 マスクはフィルターの網目の細かさでウイルスの
イベルメクチンについて 2022.01.20 新型コロナとワクチン 政府もマスコミもあまり触れない情報として、新型コロナのワクチンを接種しても新型コロナに感染したり、人に感染させるということが確認されています。 そこで、私どもはあくまでも自己責任で新型コロナの予防治療薬として注目を浴びているイベルメクチンン(国内ではMSD社のストロメクトール)を普段の予