日本は先進国の中では唯一約20年間に渡り平均給与所得が低下してきました。今までのデフレ時代から、インフレに移行して物価が高くなると生活はさらに苦しくなることが予想されます。
定期預金の金利が年0.02%だとすると、資産が倍になるための必要年数を概算する「72の法則」では、何と72÷0.002%=3万6千年!
比較的金利の高い銀行の金利0.25%だとしても約288年になります。
定期預金より金利の高いつみたてNISAの金利約2〜4%だとしても約18年から26年かかります。
一方、過去の日本を振り返ると、郵便貯金の定額貯金3年以上の利回りが1974年では8%でした。資産が2倍になるのに約9年です。
私は現在ポルトガルで投資活動をしていますが、世界には日本とは全く異なる高配当の金融商品があることを目にしてきました。
ところがこうした商品は日本で口座を作ることが難しいものが少なくありません。そうなると日本で始められる銀行預金を上回る投資は、不動産、株、FX、暗号通貨などとなります。しかし、いずれもある程度の知識が必要であり、リスクも考えなくてはなりません。
そ んな中、私は昨年末にドバイとシンガポール在住の日本人投資家の協力を得て、主に日本在住の方のための投資案件を販売させていただくことになりました。これはローリスク、ミドルリターンのFXの自動売買システム(EA)です。
ちなみに私はトレーダーとして、日々裁量トレードをしておりますが、損益をプラスにするまでにはある程度の月日がかかりました。しかも毎日それなりの時間と労力を要します。
そこで自身のトレードと並行して自動売買システムも利用して利益を上げております。
金融商品で大切なのは、「安全性」「流動性」「収益性」です。特に安全性、すなわちリスクを少なくすることは最も大切な要素です。
FXの自動売買システム(EA)は現在多くの製品が発売されていますが、このリスクにおいては未成熟の製品が数なくないことも確かです。実際私もかつてこうした製品を使用して資金を失ったことがあります。
今回ご紹介する製品は年利約14%という現実的な数字である一方で、リスクを極力抑えた製品であることが特徴です。
ご 興味のある方は、下記のメールアドレスにその旨をお送りいただければ費用、並びにお申し込み方法をお伝えさせていただきます。以下の説明資料をご高覧いただき、納得された上でお申し込みいただければと思います。
なおこの説明資料は無許可で拡散、配布されませんようお願い致します。説明資料をご自身以外の方に紹介される場合は、事前に私の方までご連絡をお願いします。
横井英夫事務所 (HIDEO YOKOI OFFICE LISBOA TOKIO)
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