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素晴らしき哉 ?日本モデル!

写真は新型コロナウイルス感染拡大前に搭乗した、ルフトハンザドイツ航空のB747-8です。双発機全盛時代にあっても、エンジンが2基停止しても飛行継続可能な4発機は安心します。

 飛行機と言えば、東京では医療関係者の方々を激励するために、航空自衛隊のブルーインパルスが上空を飛行したと聞きました。

 多忙な医療関係者の方々がブルーインパルスの飛行を見物する暇があったのでしょうか。撮影のために動員された自衛隊中央病院の医師や看護師の方々もさぞかし迷惑だったことでしょう。入院中の患者さんもエンジン音がうるさかったのでは。まさに迷惑千万なパフォーマンスです。

 エプリルフールネタではなかったアベノマスク。専門家によるとウイルス透過率90%以上のせいか、流石に安倍総理以外で使っている政治家の方々の姿を滅多に見ることはありません。

 そして今話題の「東京アラート」。
発令されたらどう行動したら良いのでしょうか。

①「大変だー」と叫んで近隣の方に家の中への避難を呼びかける。
②免疫力を高めるための栄養補給をする。
③「俺はコロナに負けないぞ!」と叫んで、全身に力を込める。

 多分③が正解のような気がするのですが、②のような気もします。
ところでライトアップが使えない昼間や、都庁もレインボーブリッジも見えない場所に住む方はどうやって知るのか。ブルーインパルスと同じく、子供だましのパフォーマンスとしか思えません。

 「夜の街」が目の敵にされているようですが、PCR検査数を増やして「昼の街」の方の感染拡大も調査したらいかがでしょうか。ホストクラブでなくても、キャバクラでなくても、油断すれば誕生会でも同窓会で
も感染リスクから逃れることはできません。

 このところ重症化率が減ったとのことですが、若年層の割合が増えたこととの関連は調べたのでしょうか。

  常々話題になるPCR検査、1日2万件目標はどうなりましたか。またお得意の「道半ば」ですか。今回はそんなこと言っている時間的猶予がありません。国民の皆様がスピード感を感じられるように、実際にスピードを出してみたらいかがでしょうか。

 連日報道される1日の感染者数、検査数が少ないのに一喜一憂している状況は何とかなりませんか。知りたいのは市中感染における真実です。

7月に入ってからの感染拡大の中で、今月22日から観光分野の「Go Toキャンペーン」が始まるそうです。この時期に移動を増やして感染拡大を助長するのでしょうか。1970年、当時の国鉄がディスカバージャパンというキャンペーンを打ち出して話題になりましたが、今は有事なのです。有事にも関わらず、平時の間抜けな対応に開いた口が塞がりません。

 やるべきことをやらないで、国民に補償なき自粛を強いる日本政府。誰だって自粛して自分の身を守りたいのはやまやまです。お金の心配がなければ誰でも喜んでやりますよ。アメリカの戦闘機の購入には莫大な予算を使うくせに、発展途上国並みの補償しかないから、商売をされている方々をはじめ困っているのです。

 無策、無能、無法のツケを国民に回そうとしている日本政府。

 国民の生命や財産より大切なのは内閣支持率、そして霞が関の既得権益維持と拡大、あとは東京五輪の開催。

 さて、こんなことを書くと有事の際に政府を批判するなという声も聞かれます。

 しかし自分が乗っている飛行機が緊急事態に陥り、しかも3歳の子供が操縦していると気づいたら、黙って乗ってられますか。乗客の中にパイロットがいたら操縦を交代してもらうか、さもなくば地上の指示を仰いで自動着陸を試みるなど、何らかの手立てを取るでしょう。

 子供が操縦する危機に瀕した超大型旅客機。パイロットが交代するまでは、ひとりひとりが自衛手段、他衛手段を取るしかないのでしょうか。

 欧州のコロナが落ち着いたら、たまにはB747ー8に乗って帰国したいのですが、いつになるやら。

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