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外食もカフェも、しばらくはおあずけ!

 この写真は新型コロナ感染拡大の前に、近所のお気に入りのレストランで撮影したものです。味もサービスも素晴らしいお店ですが、このお店に限らず今は一切の外食を控えています。

 私の住むリスボンのベレン地区でにおいては外食は禁止されていません。しかしながら、私どもは当分の間、外食はしないつもりです。カフェにも立ち寄りません。

 どこの国においても、行政の方針や指示はマクロな視点からのものです。個人はそれぞれが状況に応じて自衛手段を講じないと、行政の方針に従っているだけでは、自他共に守れない可能性があります。

 日本でアナウンスされている3密だけが危険なのではなく、屋外でも感染のリスクはあります。ジョギングのランナーの後ろ10メートル以内は後方気流で危険です。

 たとえマスクをしていても、ウイルス透過率90%の以上のアベノマスクでは危険です。

 推奨されているソーシャルディスタンスを守っていても、強風時の風下では飛沫を浴びる可能性があります。

 要は感染する原理原則から、自ら想像力を働かさないことには、自分も他人も守れないのです。

 最近日本では、「夜の街」が問題になっているそうですが、マスクなしの同窓会や飲み会も十分感染のリスクがあります。

 無症状者からも感染するわけですから、会う人すべてが感染しているという前提でいないと身を守ることはできません。人を疑うことは嫌ですが、それ以上に自分が知らずに感染してさらに他人様を感染させる恐ろしさを考えればそうも言ってられません。

 隔離を指示されているにも関わらず、自分が自宅にこもればいいと解釈して、外から人を呼び寄せる人もいると聞きます。 
 どうやら「隔離」という意味がわからないようです。
人とのコミュニケーションは、現状ではスカイプやZOOMで十分すぎるほどではないでしょうか。

 人と物からの感染、すなわち人からの飛沫や、飛沫のついた物に触った手で顔を手に触れること、これを徹底的に避けることをあらゆるシチュエーションで考える必要があります。

 緊急事態宣言が解除されたからと言って、ウイルスが社会から消え去るわけではありません。東京アラートが発動していない時も、ウイルスの脅威は消えないのです。若者が重症化しにくいというのも一般論です。英国では基礎疾患のない18歳の少女が命を落としています。

 ソーシャルディスタンスという言葉よりも、いかなる状況でも飛沫を浴びないことへの認識を強めること、手からの感染が最も多いことを念頭のおいて、マスク、手洗い、アルコール消毒の習慣をつけること、そうすれば、東京アラートとか夜の街がどうしたこうしたとか、複雑な情報は不要になります。そもそも命の危険おかしてまで、ホストクラブ行きますか?ズーム飲み会、私もリスボンー東京間でやっていますが、十分楽しめます。
 
 ポルトガルのコスタ首相は6月の記者会見において、新型コロナウイルス感染症に有効なワクチンが開発されるまでは,ポルトガル全土に対する「警戒事態」宣言を続けると発言しました。

 マスク着用義務などの制限措置に従わない場合,個人に対しては100ユーロから500ユーロ,施設・店舗等に対しては1000ユーロから5000ユーロの罰金が科せられます。

 こうした決断には改めて敬意を表します。

 そしてどこの国においても、それぞれの個人が自衛、他衛手段を講じる必要があります。

 とりわけリーダーなき日本においてはなおさらです。

 なおヨーロッパ型のウイルスが日本で流行しているウイルスより感染時の致死率が高いと指摘する専門家もいます。

 日本政府からはEU全域において現在レベル3の渡航中止勧告(目的を問わず)が出ています
 
 従って、間違っても当分の間はポルトガルを含む欧州には近寄らないでください。帰国時には日本でPCR検査が課せられると言っても、PCR検査の精度には限界があります。

 確定情報が少ない現在、危機管理の原則として最悪の事態を想定すべきです。

 そういうわけで、私どもはリスボンの美味しい鮪も、友人たちとの楽しい会食も、当分先の楽しみにとっておくことにします。

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